短期間で組織が変わる 行動科学マネジメント

短期間で組織が変わる 行動科学マネジメント石田 淳クオリティが高い一冊
石田氏の本の中では、かなり堅めの文章で構成されており、それが一種の

「敷居の高さ」を感じさせてしまってはいるが、中身のクオリティは

おそらく氏の著作の中でもピカイチだと思う。

他の石田氏のどの本を持っていたとしても、この本を併せて読むと、

理解が深まるのではないか。

まるで「高額セミナー」を受けたかのような感触。

石田氏の本で、どれか1冊と言われたら、迷わずコレを薦めたい。

ただし、良薬口に苦し。

理解できるまで何度でも読むべし。

良かったです
内容も具体的で分かりやすく実際に職場でも使えることが満載でした。特に管理職クラス(うちの上司も含め)の方に読んでほしいと思います。

人間も動物。パブロフの犬と同じ?
何が組織の目標に沿った行動なのかを分析し、その行動をとった人には「すぐに」「確実に」ご褒美を上げる。このシステムをどう作るのかが書かれています。

「パブロフの犬」の理屈に近く、また大人を子ども扱いしているようで途中抵抗もありました。しかし、人間も動物。心のベクトルはうまく褒めてくれる方へ向きますよね。

参考になった話として、なぜ、タバコが止められないのか。また、部下の不満を聞きすぎる態度が、逆に不満を言わせてしまう環境をつくっているといったものがありました。

短期間で組織が変わる 行動科学マネジメント

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