灼熱のダイヤモンド (ランダムハウス講談社 ア 2-6)

灼熱のダイヤモンド (ランダムハウス講談社 ア 2-6)チェリー アデア一匹狼だったヒロインが手に入れた愛と信頼
テンポ良く話が進み、引き締まったストーリー展開で、読んでいて小気味好かったです。

ヒロイン&ヒーローはともに頭の回転が早く、好敵手(ベストパートナー)でした。

ヒロインは妹のために危険な仕事を選んだプロです。

普段は明るく強気なのに、時に弱さや優しさを見せることもあり、総合して魅力的でした。

ヒーローはシリーズ一の堅物男ですが、イギリス風なダンディでカッコイイです。

いつもは冷静なのに、ヒロインのことだけに熱くなるギャップがいいです。

悪役は不気味で、サスペンス(アドベンチャー?)としても、レベルアップした感じです。

締めくくりは最高にロマンティック! 私まで感動してもらい泣きしそうになりました。

妹以外信じなかったヒロインが、最高の愛と信頼を手に入れたのがよかったです。

(正直言って今までそれほどT-flacシリーズのファンでもありませんでした。でもこの本でガツンとやられました。詳しいT-flacメンバー表がほしいです!)
灼熱のダイヤモンド (ランダムハウス講談社 ア 2-6)

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