頭のいい段取りの技術
頭のいい段取りの技術藤沢 晃治
エンジニア系の人にしっくりくる
仕事を少しでも効率的にこなせなか・・・このキーワードを考えた場合やっぱり、段取りという言葉は大事になってくる。本屋で何かいい本ないかというときに、段取りの技術という言葉が飛び込んできて購入。読んでみると、非常に頭に入りやすい。おそらく著者がSE出身だから、自分の思考と共通する部分があるからなのかなと思いながら、一気に通読できました。内容としては、効率よく、無駄なく、仕事を行っていく上で、段取りがどのように役に立つのか、また、段取りを具体的にする上での様々な実践で使える技術が紹介されていました。「デフォルト」「電子情報のバックアップ」などやるべきことがいくつも記載されていた。「時間と品質」の考え方は非常に同意できた、「文章圧縮」「アクションプラン」は組織としての効率を高める上で必ず必要なツールだと思った。少しでも、無駄なく、早く、適格に仕事をする方法を模索している人は一読するべきだと思う。特に、エンジニア系の人は考え方が合うかも。
そのとおりだ!
ずっと、身近なところで不満に思っていたことを正確に言い当てる表現が
あり、「そのとおりだ!」と大変満足した。
それは、「段取りの悪い人は「自己中」である」というところ。
自分の職場に、ひどく仕事が遅いというか、とろい人物が一人いて、日々
いらいらしている。2、3日で終わるだろうと思った仕事が、この人物に頼
むと平気で2、3週間先延ばししている。でも、本人は素直な人間だし、全
く悪気もないようだ。
どうしてだろうと思っていたのだが、結局この人は自分のことしか見えてお
らず、自分の仕事が遅れることで他の人に迷惑がかかるということなんか
気づかないというか、想像すらしないのだ。
最終的にこいつと付き合うと、こちらの精神が破滅してしまうと思い、で
きるだけ接触しないようにしているのだが、こいつにこの本の爪の垢でも煎
じ飲ませてやりたい・・・・・と、小心者の自分は思ったのであった。
読みやすいし、活用しやすそう
読み始めて最初に思ったのが、読みやすい本だな、ということ。
構成が練りこまれていて、無駄がない感じ。
おかげでスイスイと読むことができました。
「段取りはサービス精神の表れ」「段取りが悪い人は自己中の人」という
著者の哲学も参考になります。
というより、自分は段取りが悪いほうですので、
むしろショックのほうが大きかったですね。
しかし、具体的なテクニックが細かく解説されているので、
さっそく実践して、汚名挽回してみようと思います。
頭のいい段取りの技術
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