こういうことを教育して欲しい

こういうことを教育して欲しい学校でも職場でもそうだが、肝心のことを教えていないような気がする。
小生すでに40台も半ばだが、30歳くらいからずっとそのような思いを抱きつつ、ただのサラリーマン生活を送ってきていた。
野口悠紀雄氏の超整理法、橘玲氏の「黄金の羽」のための経済合理的生活、、、、、、、おそらく普通の方は試さないであろうことを、実践してきたつもりだ。
そのおかげで、今日まで来られたのだろうと思う。

本書も、それらに勝るとも劣らない、人としての「生き方」の提言だと思う。
どうして大企業で「体育会系」の人間がもてはやされるのか?「イエスマン」を大量に養成するから、などと否定的な観点から述べた著作も過去拝見したが、本書を通読後であるとそうではないことに読者は気づくであろう。

ただ、そういった気づきが通常感覚的なもの(あの人なら大丈夫、ああやれば大丈夫)であって、積極的に支持する理論的背景がこれまで無かったのだと思う。

個人的には、本書のような「上達の法則」を実践して、ぜひともゴルフが上手くならないかと思った次第だ(笑)。いままでは「法則」を度外視してただただ練習だけしてきたので、「上達」しなかったのでは?と思ったからだ。

上達の法則専門的な用語がちらほらでて来るのですが、それに対する説明が少なく、よく意味が理解できませんでした(^-^;

良書「上達」とはいかなるものかを認知心理学から解説した良著。勉学、仕事、スポーツ、趣味あらゆる物に応用できそうだ。文章もこなれていて読みやすい。方法論はオーソドックスだが、理論と実例が豊富で説得力がある。また中級者と上級者の違いがよく理解でき大変有益な示唆に富んでいる。スランプやコードシステム、スキーマについては記述が薄いので、「スランプ克服の方法」を併読されるとよいと思う。なお本書は韓国にて翻訳されたそうだ。上達の法則―効率のよい努力を科学する (PHP新書)

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