<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><!-- generator="wordpress/ME2.2.1" -->
<rss version="0.92">
<channel>
	<title>資料</title>
	<link>http://research.rrill.com</link>
	<description>各出版社の売れてる作品をあつめてみました。</description>
	<lastBuildDate>Fri, 27 Jun 2008 11:50:15 +0900</lastBuildDate>
	<docs>http://backend.userland.com/rss092</docs>
	<language>ja</language>
	
	<item>
		<title>かなり実践的な内容</title>
		<description>実践的です！かなり実践的な内容が充実しています。

本当に成功者を排出している著者だからこそできるのでしょう。

ネットビジネスをやっている人は、
必ず読んだほうがいいです。

ネットビジネスを運営するには大変参考になります。インターネットビジネスコンサルタントの第一人者である平賀正彦先生の３作目である本書は、大変わかりやすくしかも実際の成功事例も書かれ、非常に価値ある書籍です。インターネットのノウハウは勿論、日本でトップクラスの経営コンサルタントである神田昌典先生のマーケティングノウハウもぎっしり詰まっています。ネットビジネスを運営されている方には、目から鱗が落ちる１冊であると思います。

ネットビジネス実践者の必読書ネットビジネスで稼ぐ上で効果がある商法を一通り学べる一冊。
初心者から上級者まで、満足できる内容だと思います。
ただ、何も知らない、何のビジネスもしていない本当の初心者は、
この本を読んで「それで、何をしたらいいの？」と思うかもしれません。
たとえそうだとしても、将来的にこの本は役立つので、
手元に置いておいても損はしないでしょう。

このレビューを読んだ方で、
本書で紹介されている商法を全て実践したという方は１％に満たないと思います。
だからというのもなんですが、
上級者であっても、自分のビジネスに応用できる商法が１つは見つかると思うので、
それだけでも１５００円を出して本書を買う価値はあるでしょう。
※ここで言う上級者とは、
　ネットビジネスの商法を一通り知っている人のことを指します。


本書の中に、この商法ではもう稼げないと錯覚させる表現がありますが、
それを真に受けて、
「この商法は稼げないらしいから、一度もチャレンジしない」
というのは避けたほうがいいと思います。
稼げるかどうかは、結局はその人次第です。
この本で稼げると紹介されている商法でも、
人によっては稼げない可能性があります。
なので、この本の内容を全て信じるのではなく、
全て自分で検証するべきです。


リアルビジネスで活躍されている方にもお勧めします。
実例が豊富なので、役に立たないことはまずありません。

最後に、
「ある商法を実践したいけど、
　うまくいった時にどのような結果が待っているのか分からないから、
　後一歩が踏み出せない」
という方は絶対に買うべきです。
ネットの先取り商法―これから儲かるお店&#38;会社はここが違う!

ヴィトン 長財布　シャネル 長財布　サマンサタバサ 長財布 </description>
		<link>http://research.rrill.com/13.html</link>
			</item>
	<item>
		<title>「行動できない人」の心理学</title>
		<description>値段なりの内容途中まで読んで、発行年月を見てびっくりした。
2008年初版。20-30年前の内容。
まぁ、\500だからいいっか。「行動できない人」の心理学
 </description>
		<link>http://research.rrill.com/12.html</link>
			</item>
	<item>
		<title>とても読みやすくて分かりやすい良書</title>
		<description>とても読みやすくて分かりやすい良書友人の勧めにて読みましたが、これが納得の良書。
内容はシンプルそのものです。老後のために用意しなければならない資金をいかに負けない運用で調達するか。それを読みやすく分かりやすく綴られています。

様々な投資本を読みましたが、わかり易さ＆読みやすさはピカイチと思います。
ほかの本では行動までいきませんでしたが、この本を読んで自分の資産配分と投資スタンスを見直そうという気になりました。

一読の価値アリです！！”

本当の資産運用今まで思い込みがあった事実を気付かせてくれ、本当の運用法につき教えてくれる本です。

思い込みの例としては、

・株の売買はギャンブルでしかない。

・一時期大損をしていたと報道されていた年金の運用は二年半でその損を取り返し、逆に5兆円の利益を生んでいる。

・企業に勤めるサラリーマンは35歳の世代で2500万円ほど不足する。

・日本の貧困率は世界第5位。

などなど。

本当の運用方法のエッセンスは、

・短期売買から長期投資へ。

・ポートフォリオを真剣に考え、その後は何も考えず、愚直に、定時定額購入を実行する。

ということだと。

そしてその細かいことがたくさん書かれています。一読することをお奨めしますが、但し、この著者の「大人の投資入門」とは8割方内容がラップしています。こちらは若干学術的に、「大人の投資入門」は少し銘柄を具体的に書いている傾向がありますが、読めばほぼ同内容と気付きますのでどちらか一方で宜しいかと。

複利効果と分散投資の力！！本書を手にした個人的な経緯は、
さまざまな資産運用方法と運用先に関して、

大体キャピタルゲインを説いたものが多く、
不動産投資あたりで、ようやくインカムゲインを勧めるものに出会い、

「それでは、ほかの投資先では？」と思っていたところ、
レビューなどで論じられている内容を見て、購入を決断した、というものです。

内容的には、「デイトレではなくインベストメントに」という標語のとおり、
短期的なキャピタルゲインを狙うのではなく、

長期的な視野に立ったうえで、分散投資をすることで、リスク分散をして、
最終的な「老後」のキャピタルゲインに備えておきましょうというもの。

資産の概念に「公的年金」を含めるなど、
素人では無意識で、しかし金融工学的には恐らく常識的なことに、
改めて気付かされるなど、啓蒙されるところが少なくない。

また、公的年金関連で言えば、
年金積立金管理運用独立行政法人の運用実績もさることながら、
一般のサラリーマンにとって老後の大きなウェイトを占める年金資産の運用先を知ることで、

自身の「負けない」資産運用の次の手をきちんと戦略だてて行うことなど、
著者が示す合理的な考え方には、頷けることがあまりにも多い。

戦略に関しては、実際に読破していただくしかないとは思うものの、
大きな指針としては、次のものがあります。

　１　短期売買から長期投資への転換
　２　アルファ戦略とベータ戦略
　３　複利効果と時間分散
　４　ポートフォリオ理論
　５　固定資産（住宅）の意義
　６　国際分散投資
　７　運用ポリシーとリバランス

人生を大きな物差しで眺めることができる人で、
なおかつ、老後に関して並々ならぬ関心を持っている20?30代、

老後までに私も含めて時間にまだ猶予がある人に、
複利効果と分散投資の本当の力を知っていただきたいと思います。

若干理論的な記述が多いので、北村さんの他書である
『大人の投資入門』が読みやすいかもしれません。貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント―ノーベル賞学者とスイス人富豪に学ぶ智恵

ヴィヴィアン 長財布
ボッテガベネタ 長財布
コーチ 長財布 </description>
		<link>http://research.rrill.com/11.html</link>
			</item>
	<item>
		<title>すぐに使える ほめ言葉ワークブック</title>
		<description>すぐに使える ほめ言葉ワークブック祐川 京子ますます充実の内容。ますます進化の境地へ。ベストセラーとなった前著を上回る充実ぶりと「本気さ」、「面白さ＆楽しさ」、そして「視点の豊富さ」が満載で一気に読める。本当に伝えたいことを、書きたい、という雰囲気が紙面から伝わってくる好著。説得力があり、かつとにかく面白い。読了後に周囲の人をほめたくなってしまうのは私だけではないだろう。人をほめることは、その人をしっかりと見てその良さを見出すこと。ポジティブなパワーが日本中に蔓延することを願う。「ほめる」スキルは現代の日本人が最も身に付けるべきスキルかもしれない。また受験参考書並みのわかりやすさ（太字表記等）と装丁のセンス良さも見逃せない。ほめ言葉の実践エクササイズ現在、外資系に勤務していますが、外国人の同僚とどのように接すればうまくいくかといことを日々考えています。前回の「ほめ言葉ハンドブック」もとても大きな学びになったのですが、今回のワークブックには”外国人をほめる”という項目があり、ここは非常に参考になりました。国が違うので文化も違うし、マナーもちがうので、外国人をほめるのは非常に難しいと感じていました。しかしその点の関しても、著者は外国人に対しても分け隔てなく、「人としての特徴の中で、相手の仕事ぶり、専門性、感覚、魅力をほめるのが基本姿勢」とあり外国人とのコミュニケーションをとっていく上で明快な指針がもらえました。その他にも、職業、職務にあわせてのほめ言葉とワークがあり、今すぐにでも使える表現が盛りだくさんです。お客さんや初対面の人と円滑なコミュニケーションをとるためにも非常にお勧めの本です。よく練りこまれたワークブックです。　前著のハンドブックは読みやすく、一気に読了することができました。ところがこのワークブックはそうはいきませんでした。ひとつひとつのセンテンスの密度が高いのです。例えて言うなら「超難関校受験突破のための必勝ワークブック」といった感じでしょうか。とにかく事例が豊富で、あらゆるシチュエーションに対して精度の高いシミュレーションがなされています。
　操作主義的だと懸念される向きもあるかもしれませんが、「ほめる」行為そのものが人々の共感覚に訴えるものですから心配無用でしょう。無理にでも「ほめる」ことを始めれば、フィードバックとして喜びが自分に必ず返ってきます。「ほめる」ことで心の状態が善循環のスパイラルへ入ってゆくとも説かれています。
　これ一冊、すべてのワークを身につけることができたら、まさに「ほめ達」師範になれること請け合いですね。「ほめ達」のノウハウを惜しげもなく公開してしまうその姿勢に感動さえ覚えてしまいます。絶対的なパフォーマンス、超オススメです。すぐに使える ほめ言葉ワークブック

----- </description>
		<link>http://research.rrill.com/10.html</link>
			</item>
	<item>
		<title>こういうことを教育して欲しい</title>
		<description>こういうことを教育して欲しい学校でも職場でもそうだが、肝心のことを教えていないような気がする。
小生すでに４０台も半ばだが、３０歳くらいからずっとそのような思いを抱きつつ、ただのサラリーマン生活を送ってきていた。
野口悠紀雄氏の超整理法、橘玲氏の「黄金の羽」のための経済合理的生活、、、、、、、おそらく普通の方は試さないであろうことを、実践してきたつもりだ。
そのおかげで、今日まで来られたのだろうと思う。

本書も、それらに勝るとも劣らない、人としての「生き方」の提言だと思う。
どうして大企業で「体育会系」の人間がもてはやされるのか？「イエスマン」を大量に養成するから、などと否定的な観点から述べた著作も過去拝見したが、本書を通読後であるとそうではないことに読者は気づくであろう。

ただ、そういった気づきが通常感覚的なもの（あの人なら大丈夫、ああやれば大丈夫）であって、積極的に支持する理論的背景がこれまで無かったのだと思う。

個人的には、本書のような「上達の法則」を実践して、ぜひともゴルフが上手くならないかと思った次第だ（笑）。いままでは「法則」を度外視してただただ練習だけしてきたので、「上達」しなかったのでは？と思ったからだ。

上達の法則専門的な用語がちらほらでて来るのですが、それに対する説明が少なく、よく意味が理解できませんでした(^-^;

良書「上達」とはいかなるものかを認知心理学から解説した良著。勉学、仕事、スポーツ、趣味あらゆる物に応用できそうだ。文章もこなれていて読みやすい。方法論はオーソドックスだが、理論と実例が豊富で説得力がある。また中級者と上級者の違いがよく理解でき大変有益な示唆に富んでいる。スランプやコードシステム、スキーマについては記述が薄いので、「スランプ克服の方法」を併読されるとよいと思う。なお本書は韓国にて翻訳されたそうだ。上達の法則―効率のよい努力を科学する (PHP新書)

コーチ ポーチ　アナスイ ポーチ </description>
		<link>http://research.rrill.com/9.html</link>
			</item>
	<item>
		<title>愚民より品格者へ</title>
		<description>愚民より品格者へ「?しましょう」のオンパレード。辟易します。『女性の品格』もそうでしたが一言で言って「正しいのかもしれないが何一つ面白くない」、これがこの人の品格シリーズに対する率直な感想です。まともな親というのは自分で思考し・行動するものであってマニュアル（それも提唱する人自信が守れていなさそうな）など何の価値もないです。たとえ赤信号でも渡るべき時や青信号でも渡るべきでないときがある、それが人生の知恵であり「正しさ」からは永遠にほど遠い愚かな大半な人間が己の小さな脳みそでうなりながら生き、またそれを言動で子に伝えていくしかないのです。もちろん誰も筆者が自らの提唱を守れているとも、また守れていないことを非難しようとも思わないでしょう。ただそれならば自らを棚に上げ理想や高みの視点からこんな本を書いてお金を稼いで恥ずかしくないのか、その意識のない人が垂れる高説を誰がありがたく聞くのだろうか…等々いろいろと嫌な気分になるのです（理想を書くことで己の至らなさを免罪しているのかという邪推すらしてしまったよ）。もちろん「品格」で稼ごうとした首謀者は出版社なのですが。

二匹目の泥鰌は品格に欠けます残念です。女性の品格は確かに常識的なことばかりでしたが「何方かがまとめてくだされば不安に思っている人が読む」のに効果的でしたのでその点で評価します。でも、二匹目の泥鰌を狙うような本書はまさに品格なし。浅ましさすら感じます。そして文章に著者の文体が存在しないことも気になる点です。

とにかく薄っぺらい二匹目のドジョウを狙っただけの非常に薄っぺらい内容でした。
予想通りの内容で、正直毒にも薬にもならないなと思います。

【女性の品格】でも感じましたが、どうも内容が伴わない
違和感が常にあります。
個人攻撃は一切する気はありませんが、もう少し考えられては
としか思えません。

どうもこの著者の作品の読後は、違和感や嫌な後味が残ってしまいます。
理由を考えて自分成りに出した答えは、”説得力の無さ”ではと思います。

私も偉そうに語れるほどの親ではないのでもっともっと勉強したいですが、
素晴らしい良書は他にも沢山ありますので、申し訳ないですが
お奨めは一切出来ないのが本音です。

率直に星1つと感じました。親の品格 (PHP新書 495)

レスポートサック ポーチ　ウエストポーチ 通販　シャネル ポーチ </description>
		<link>http://research.rrill.com/8.html</link>
			</item>
	<item>
		<title>全肯定するのはいかがなものかと思うけど</title>
		<description>全肯定するのはいかがなものかと思うけどポップ・ミュージックのCDが売れなくなり、ダウンロードもほとんどがシングルで携帯電話
（PCじゃなくて）に依存する世界が訪れた。そして音楽産業は格差社会だ

そういう社会で本書は新しい音楽入門になった。茂木個人の音楽的逸話と脳科学を同期
させての古典音楽解説書である。いつもながらのモーツァルト持論にシューベルトが
加わり、古典音楽の本来的な大衆化を求める姿勢には大いに賛同する。

ただ、ライヴ（コンサート）についての記述がやや感情に流されていて（音楽は生じゃないと
ダメ、というような。。。）この国の「クラシックはチケットが高い」「地方ではなかなか
（ほとんど）鑑賞機会が創出されない」という旧来の問題、課題を今一度見直すことを
忘れた（すっ飛ばした）ようで、それが本書全体として都市生活者優位主義的な印象を
免れないのが残念だ

ラフォルジュネを持ち上げるのは結構だけど、海外から持ち込んだフェスと日々この国で
開催される（あるいは開催されない）クラシックのコンサートや、音楽教育（啓蒙）に
まつわる不満を説いていただきたかったな

とは言えども、どんどんツマラナクなる内外の多くのポップ・ミュージックへの
逆襲として改めてクラシックを聴いて、新しい耳を作るためには良書です


茂木さん流音楽論に酔うこの人の肩書きは脳科学者ではあるが
そんなくくりはこの場所においといて
次の時代に行かなければならないと思う。
「脳とシューベルト」という副題はいらない。
でなければ、様々な誤解が生まれてくるのではないか。

内容は、「脳と仮想」の系列に含まれる
随筆のようなストーリーが
音楽に向けられた情感たっぷりの言葉で
織り出されている。
それは人間の本質を衝いていると感じる。

きっとこの文章を書くときも
自分という楽器の鳴りを確認しながらの
作業だったのではと思ってしまう。
特に第3章「音楽と創造力」の
豊かな響きには心動かされるものがあった。

誤解されているところのある著者だが
あくまでも一定の距離を持ち、
真摯な姿勢で音楽を愛で、人間の日々の営みを愛でる姿勢に
自分の楽器も鳴った気がした。

音楽はダイナミックな変化の織り成す奇跡的な共鳴であり、
変化は生命の本質であるから、
僕の人生に音楽は欠かせないことが確認できた。

どこかのキャッチコピーではないけれど。

音楽好きにおすすめ月に一度、シューベルトの歌を勉強しています。初めて間もないので、クラッシックに関する知識もなく恥ずかしいのですが…。そんな音楽初心者の私に、さらに音楽の楽しさを教えてくれた一冊です!好奇心のままにCDを聴いている日々ですが、全てが糧となり、日常を豊かにしてくれます。音楽の知識も増えました。科学者の方が書いていらっしゃるので、文章は少々硬めです。すべては音楽から生まれる (PHP新書 497)

ポーチ 通販　ディオール ポーチ　コスメポーチ 通販 </description>
		<link>http://research.rrill.com/7.html</link>
			</item>
	<item>
		<title>通勤途中の気軽な読み物</title>
		<description>通勤途中の気軽な読み物、それが新書のポジション？としても病院の待合室にあったのを順番待ちの間に読みました。購入しないも
のをレビューするのはあまりないのですが、ちょっとなあ…と思って。
このあからさまなタイトルは大人の事情で別に著者の狙いじゃないのは
わかりますが、にしても本文も選民意識丸出しでいかにもです。


そもそもこういう女性の動作態度を叱責する女性は、保守的な人々の中
で排除されないよう、自分の居場所をしっかり確保してきた人なので、
不特定多数の読者を想定しているようで実はかなりピントがズレてます。
本文で提言されている内容を実行した程度のことで、品を認められるよ
うなぬるい社会に生きている人って少ないでしょう。

こういう女性像を要求する人も相変わらずいるみたいで…案の定、
若い人に読んで欲しいなんてお声もありますね。いつの世も、若い男女
の動作態度が鼻につき、自分はいやだが他の（できれば偉い肩書きの）
人に叱ってもらって「女は女らしく、男は男らしくしろ」と言いたい
保守的な輩にはいかにも支持されそうな薄っぺらい内容です。

多くの方が指摘されたように、常識的で一般論の範囲にとどまっている
分あざとい。結局上から目線で他人をしつけようなどという人は、
こんな調子なんだなと思います。

批判されている程悪くはないベストセラーにしては評価がかなり悪いので、恐いもの見たさで読んでみました。

確かに当たり前の事の羅列、
これはいかがなものかなあという著者の主観もあるけれど、
耳が痛いなあと思った項目もあったのも事実。
当たり前だけど，いざ自分がその当たり前できてるかというとそうではないし、
それを他人に、しかもやや上から目線でいわれるのは正直あまりいいものではない。

多くの人はたぶんこの耳の痛さに拒否反応起こして，全否定なんだろうけど、
これは心がけたいなあと思ったとこだけ、いいとこどりする。とか割り切ってみれば、
自身を振り返るいい機会と思えたのでそれはそれで良いと思う。

嘆かわしいお箸の持ち方今の時世から考えれば首を傾げたくなる部分もあるけれど、内容は至極まっとうで普遍的。
誰もが10年以上前から知っている当たり前のことを、今さらながら「偉い人」に教わる、それが本書なのだろう。
これ、ベストセラーのひとつの型のように思える。

で、「金スマ」だが。
ご自宅の写真立てが埃まみれだったり、デスクに耳かきが転がっていたりするのは御愛嬌。
女性の最大の美徳が愛嬌ならば、坂東さん多分チャーミングな方なのだ。
しかし、そのお箸の持ち方には絶望した。
70歳近い大物女優や、いい年をした料理研究家と呼ばれる人たちまでが怪しげなお箸の持ち方をする昨今だけれど、坂東さん!!あなたもか。
こんな不細工なお箸の持ち方をする人に品格とか説かれたくない、と言われてしまう前に直してね。
お願いしますよ。女性の品格 (PHP新書)

化粧ポーチ 通販　アクセサリーポーチ 通販 </description>
		<link>http://research.rrill.com/6.html</link>
			</item>
	<item>
		<title>脳を活かす勉強法</title>
		<description>脳を活かす勉強法茂木 健一郎やはり、楽な勉強法はない。量は質に転化する。「脳を活かす勉強法」
　　　　　茂木健一郎
　　　　　ＰＨＰ

目次
はじめに
１、脳は「ドーパミン」と「強化学習」が好き
２、「タイムプレシャー」が脳の持続力を鍛える
３、「瞬間集中法」で勉強を習慣化させる
４、茂木健一郎流「記憶術」
５、茂木健一郎の「読書のススメ」
６、脳のコンディションを把握しよう
７、自分を変える「一回性」に巡り合うには
８、偶有性がさらなる脳の発達を促す
おわりに


はじめに
□　脳を喜ばせる３つのしくみ
　　@「ドーパミン」による「強化学習」によって脳を強化する
　　A「タイムプレッシャー」によって、脳の持続力を鍛える
　　B「集中力」を徹底的に身につける


２
□　脳に負荷をかける
　　自分のキャパシティ以上の負荷をかける
　　成功体験を積み重ねていると、強い負荷にも耐えようという
　　意欲が生まれる。

□　自分の作業に、制限時間をもうける＝タイムプレッシャー
　　「タイムプレッシャー」を意識して勉強するということは、
　　とにかくこれ以上早くできないという限界を超えて、さらに
　　早くやろうとするかなり負荷の高い行為


３
□　集中力３つの要素
　　@速さ　　作業のスピードを極限まで速くすること
　　A分量　　とにかく圧倒的な作業量をこなすこと
　　B没入感　周囲の雑音が入らないほど夢中になること


４
□　全文暗記用単語カード
　　表側
　　教科書のポイントとなる文章を書き写す
　　特に暗記したほうが良い単語や用語を空欄にしておき、裏側に
　　その答えを書く

□　一度英文を見たら、そこから目を離して写す。これを何度も
　　何度も繰り返す


６
□　正しい勉強法
　　自分の欠点や弱点、ミスを直視できるか、そして原因を自分自身
　　で論理的に突き詰め、修正できるかということ


[ｎａｎａｒｕの感想]

脳を活かす勉強とは、タイムプレッシャーをかけて速さを追求し、
圧倒的な量をこなすことである。
「量は質に転化する」
やはり楽な勉強法というのはなく、圧倒的な量をこなすことで速さ
が身に付き、その中から、効率化＝質を学ぶということである。本質をついてるね。ただの勉強法のための勉強本ではなく、自分の血となり肉となる知識、知恵を
身につけるための勉強本なところがいいところかな。

結局は、一過性の試験かなんかのための勉強方法論オタクよりも、一生をかけて
何かを学び、脳を喜ばせ続けたいと思う人が、人生の勝者になれるわけ。

試験やテストも、「ここが出るから覚えなさい」なんていう教え方されてるから
つまんないし、成果も上がらない。勉強する側もそういうふにしか知識の習得を
捉えない。
なぜ勉強するのかを考えて、興味が湧いたもの、自分の好きなものを、たとえば
茂木さんみたいに「赤毛のアン」を原書で全部読むとかするほうが、応用力も身
につくし、勉強ができるようになる近道なんでしょうね。
茂木さんの学芸大附属時代の同級生で当時の共通一次全国一位の友人が、エリザ
ベス一世の伝記を電車で読んでいた話は笑える。
内容は平易だけど、本質ついてるね。
読みやすい本ではあったけど・・・脳科学者でご存知の茂木健一郎さんが脳を活かした学習方法について述べられています。
全部で188ページあるわりにはすぐに読みこなすことができ、思っていたほど内容が薄く、
既知の情報(脳は以前の成功体験を覚えている、五感を使って学習するほうが効果的など)も多々見受けられました。
茂木さんの学生時代の学習方法やNHKでもおなじみのプロフェッショナル仕事の流儀で著者が
お会いした人の話もでており、脱線している箇所も・・・
中学、高校の受験生が読むにはわかりやすい本かと思いますが、ビジネスマンが読むには
物足りなさを感じるかもしれません。脳を活かす勉強法

----- </description>
		<link>http://research.rrill.com/5.html</link>
			</item>
	<item>
		<title>ドアラのひみつ かくさしゃかいにまけないよ</title>
		<description>ドアラのひみつ かくさしゃかいにまけないよドアラ笑いあり涙あり私は某動画投降サイトでドアラを知り、はまっていきました。動画でのドアラは自由で楽しそうに見えましたが、この本を読んで、ドアラにも悩みやトラウマがあるんだ…と考えさせらてしまいました序盤では笑いながら読んでいましたが、後半は泣きました(あまり内容に触れるのはよくないことだと思うので詳しくは書きません)中日ファンとしてドアラを知ってる方にも、某動画投稿サイトでドアラを知った方にもぜひ読んでほしい本ですシールは小さめなシールですが、エプロンやスーツを着ているドアラもあって可愛いですよ!深くも浅くも楽しめます内容的には１時間もあれば全部読めるボリュームなのですが、
ドアラやチアドラ、森野選手、石黒さんのインタビューや文章は一言一文が深く、
また、内容もそれぞれクロスオーバーしており、
全体的にドアラの苦悩や努力が描き出されており、非常に深い内容で楽しめました。
子供は写真で喜び、大人は文章の深い意味で楽しめ、
何回読んでも楽しいお買い得な本です。
この本を読んで、益々ドアラが好きになりました。
断言します、ドアラに少しでも興味があるのなら、「買い」です。
コアのファンにとってはたまらない１冊です。　個人的にも中日ファンですが、ドアラの秘密に驚きました。例えば「ドアラは大人か子供か？」「ドアラの悩みは？」などなど。興味がない方にとっては全く手にとらない本なんでしょうけど。コアのファンにとってはたまらない１冊です。ドアラのひみつ かくさしゃかいにまけないよ

----- </description>
		<link>http://research.rrill.com/4.html</link>
			</item>
	<item>
		<title>サイエンス・ビジネスの挑戦 バイオ産業の失敗の本質を検証する</title>
		<description>サイエンス・ビジネスの挑戦 バイオ産業の失敗の本質を検証するゲイリー・P・ピサノ“バイオテクノロジー神話”の検証？上場している米国の先端バイオテクノロジー企業群をひとつの企業と見立て、数十年の収益の推移を追いかけている点が面白かった。結果は悲惨の一語。その上、薬品の「画期性」や「開発効率」の比較でも、既存製薬大手に対して決して優位性を示せていない。ラルフローレン 通販
著者は「既に３０年たった」と言うが、これには「まだ３０年じゃないか！」との反論も恐らくあるだろう。周到なバイオテクノロジー企業の実績の検証部分に比べ、未来への処方箋はやや抽象的に過ぎる印象だ。

かごバッグ 通販
誰に、どのような示唆を与えるのか？バイオテクノロジーが、産業としてなぜ成功していないのか？を分析した本。
経営学的なアプローチから、バイオテクノロジーが科学として有する特性と、その産業化において重要な観点となる「リスク管理」「すり合わせ」「組織としての学習」を対比し、バイオテクノロジーにおいてはそのような産業構造が適正に設計されていないということを述べている。
ショルダーバッグ 通販

本書の構成としては、最初に上記の問題意識が述べられた後、医薬品の開発プロセスやゲノム研究の発展の歴史などの記述が延々と続く。産業構造の説明については、同じ新興産業であるIT産業との対比を主に、MOTや組織論でよく使われる理論的フレームワークを用いて、バイオテクノロジーを産業として見た場合の、サイエンスの特性とのミスマッチを説明している。
一通り読み終わって見ると、結局のところIT業界におけるインテルのような代表的な成功例がバイオ産業にはまだないに等しいので、「なぜうまくいかないのか」を既存の理論フレームに当てはめたところで説得力に欠ける印象がぬぐえない。もちろん、著者もその点については、バイオ産業に適した産業構造と理論フレームを試行錯誤しながら作っていかなければならないとは述べてはいるが、では果たしてこの本を読んで誰に、どんな示唆が与えられるのか？学問としての経営学分野で新しい研究トピックを提示しているとは言えるかも知れないが、研究に携わっている人や、バイオ産業に携わっている人など、実際にバイオ産業のプレイヤーとなりうる人たちに示唆を与えるような内容ではないというのが正直な感想だ。
「イノベーションのジレンマ」のクリステンセンや、「オープンイノベーション」のチェスブロウのように、理論や概念が中心でも実務家にも多くの示唆を与える名著を生み出してきたハーバードビジネススクールの教授の著書にしては、その点で物足りなさを感じるし、却って評価が厳しくならざるを得ない。ビジネス書というよりは経営学の学術研究と割り切るべきだろう。サイエンス・ビジネスの挑戦 バイオ産業の失敗の本質を検証する
 </description>
		<link>http://research.rrill.com/101.html</link>
			</item>
	<item>
		<title>世界でもっとも美しい10の科学実験</title>
		<description>世界でもっとも美しい10の科学実験ロバート・P・クリース単なる実験の解説書ではありません「こういう本があるんだな」というのが一番の感想。
この本に出会えて本当によかったと思える一冊である。

ひとつひとつの実験の原理や結果を理解していくのは、確かに面白いが、同時に、
その実験が「美しい」と感じられる所以を、著者と、そして訳者の緻密な文書
から読み取る楽しさがある。

個人的には、第10章の単一電子の量子干渉は、鳥肌が立ちっぱなし。

読み終わったあと、なぜか美術館にいってみたくなりました。科学の実験は、芸術であり、職人芸である書名に惹かれて手にとって見た。著者のクリースは初めてだが、訳者の青木氏はサイモン・シンの『暗号解読』を読んだことがある。原著の内容を十分咀嚼した上で訳出されているので、ちゃんとわかる日本語になっているのがよい。

さて本書は、科学雑誌で募集した「美しい実験」で上位にランキングされたものを、その実験方法や実験者の人となり、当時の社会背景などを織り交ぜながら、科学の実験の「美しさ」を考察するものである。
マザーズバッグ 通販　ビスビム（visvim)通販

取り上げられている実験は、

　・ガリレオのピサの斜塔の実験　→重さに関わらず落下の速度は同じ
　・ニュートンのプリズムの実験　→白い光は多数の色の集まりであることを証明
　・ヤングの二重スリットの実験　→光は波であることを証明

などなど。それまでの社会の常識を変えたエポックメイキングな実験ばかりで、科学史としてもたいへん興味深く読める。

主題である「実験の美しさ」とはなにか。
ひとつは、科学の実験は職人芸のようなものである、ということ。注意深くノイズを取り除かなければ対象の真の姿は見えない。材料があれば誰にでもできる、というものではない。もうひとつは、シンプルで直感的な実験を考案するのは、それ自体が芸術と同様、属人的な創造的行為である、ということ。

中世までは科学者のことを自然哲学者といった。哲学と宗教と科学は（日本では全く意識されないが）西欧では非常に密接な関係をもっていて、例えば、学校で進化論を教えるのはいかがなものか、というような議論があるように、いまでもなおせめぎ合っている。科学の「美しさ」もその背後にはアリストテレス以来の論争があるようで、その深さに感じ入った。美しい科学実験とは？中学?高校の科学（物理）知識があれば、本書で取り上げられている科学実験のほとんどを
理解できます。
ガリレオ、ニュートン、フーコーなど単に教科書では現象の科学的説明と法則の導出に
とどまっていたものが本書により、時代背景から主人公の生い立ち、その実験を
しなければならなかった必然などがストーリーとしても面白く読めます。
特に実験系に携わっている人なら、美しい実験と言われてイメージするものが
あるかと思いますが、本書には過去の偉大な実験の中でも特に代表的なものが
取り上げられており、科学の広がりと奥深さを感じることができるのではないかと
思います。
前半部の実験は小学生からでも読んで理解が可能であり、また理系の大学生であれば
科学実験の美しさの一端に触れるためにも、全般を通読していただきたいと思います。
お勧めの書です。世界でもっとも美しい10の科学実験
 </description>
		<link>http://research.rrill.com/100.html</link>
			</item>
	<item>
		<title>日本のアニメと漫画が中国を動かす</title>
		<description>中国動漫新人類 日本のアニメと漫画が中国を動かす (NB Online book)遠藤 誉サブカルチャーの威力が見える日本の動漫（アニメ・マンガのこと）が今や世界中の若者を虜にしている。本書では中国での日本の動漫の受容と影響について、詳細な報告と考察がなされている。全体に極めて興味深く、今後の日中関係を考える上でも示唆に富んだ書でお薦め。いくつか興味深い論点を挙げると、

・日本動漫を普及させたのは海賊版
これは、中国に限らないが、途上国で新しい文化が受容されるには、極めて安価に手に入る必要があり、それを支えたのが海賊版というか著作権意識の欠如であったとの指摘である。それが、現在の著作権ビジネスに通じているわけで、初めから著作権管理ができていたら、受容はなく、市場もできていなかったわけだ。実はパソコン普及の初期段階ではわが国でも同じようなことが起きていた。パソコンソフトの海賊版がパソコン普及を陰で支えていたのは、当時を知る者にとっては自明である。一太郎vs松の対決（そんなの今や誰も知らんか）で一太郎が勝利したのは、一太郎の方がプロテクトが弱く、海賊版が作りやすかったからだ。著作権問題の善悪なんて一筋縄ではいかない。
ジェニィ(JENNI)通販

・日本の動漫には思想性がない。
言われてみればその通り、特にディズニーのアニメと対比すれば明らかだ。ディズニーのどのアニメを取り上げても、男女平等とか民主主義とかをあからさまに宣伝する。アラビアンナイトを扱っても、虐げられた女性と下層階級の開放、みたいな思想をまっすぐに強調する（宮崎駿がディズニーのアニメは下らんと言っていたのはここだろう）。それに比べると、日本のアニメにその手の主張のあるものは少ない。それで、中国当局はたかがガキのマンガと容認したのが、実際には日本人の生活をなぞること自身が、自由と民主主義を広めることになった。そう、思想としてではなく、文化として、自由や民主主義が入って行くことになったのだ。
ビジネスバッグ 通販

・中国の若者の心は反日と日本動漫への憧れが同居し、そして、反日運動が盛んになるたびに二つに引き裂かれている。
この論点のために、本書では抗日教育の歴史がレビューされていて、それ自身極めて興味深いものである。そして、江沢民による抗日教育が盛んになった時代と、日本動漫が急速に普及した時代とが重なっていることを指摘する。その二つの思想と文化が、現代の中国の若者の中に同居してことを、インタビューから明らかにしていく。この事実が今後どのような展開を見せるかは、神のみが知っているとしか言いようがないが、今後の中国を理解する上で重要な指摘だろうと思える。

その他にも重要な指摘は多く、最後まで興味深く読んだ。今後も近所付き合いをして行かないといけない国を理解する上で重要な本になるであろう。時代を感じさせてくれました記憶によれば　別冊宝島117 変なニッポン で台湾や東南アジアに日本の漫画が入っていく話が取り上げ
られていました。当時は台湾や東南アジアが反日的だった状態から舵を切って数年後くらいではなかった
でしょうか？台湾で日本製品の排斥の積極的だった女の子が、ドラえもんが実は日本製だと知って大きな
ショックを受け、ついには日本に留学までしてしまったというインタビューが載っていました。

今では哈日族ばかりが取り上げられますが当時の台湾ではメイシーズ（アメリカかぶれ）と哈日族が対立して
いたこと、メイシーズは主に外省人（≒国民党）で、哈日族は本省人で白色テロ以来の対立だったこと。
そして当時の哈日族は日本のヤクザにあこがれる反体制志向の人を指しており、メイシーズはアメリカ
かぶれといってもメンズノンノからファッションを取り入れていたのでやはり日本経由の文化輸入だった
ということです。

それがいつの間にか哈日族は日本の漫画やアニメを好きな人のことになってしまい、メイシーズという言葉を
全く聞かなくなったのは感慨深いです。中国で反日教育が始まるきっかけやアメリカでの反日運動のおき方に
ついても新鮮な気持ちで読みました。< 中国動漫事情を知る画期的な書中国の動漫、また若者の事情を知りたい人間にとっては必読の書である（ただし、あらかじめお断りしておくが、本書の後半については動漫よりも中国の政治体制、日本との関係などについて書かれてある。ここで主に評価するのは前半に書かれてある動漫事情についてであり、後半の記述については読んだ人の判断におまかせする）。

中国日本のマンガやアニメに人気があるらしいとは噂に聞くがその実態を知る手だてがなかった。何故かといえば、数字的な把握が困難だったからである。通常海外での人気は（国内でも同じだが）、映画なら興行収入、テレビならオンエアーされている国の数や視聴率、またＤＶＤの販売数などによって判断することができるが、ご存じのように中国ではその種の数字が皆無に近いので実際どのような動きになっているのかさっぱりわからない（海賊版の数字でもわかれば別だろうが・・・）

その上、中国政府は日本のアニメに対して厳しい規制を課している（日本のアニメとは言ってないが）。元々日本映画の公開は許可されていないが、2005年からはテレビでも昨年から日本製アニメに対する放送規制が実施されるようになった。そして、それが今月には、従来夕方５時から夜８時までの３時間だった海外アニメ放映禁止枠が５時から９時まで拡大された。またＤＶＤの発売も担当省庁の認可が必要であるが日本のアニメには許可が降りず、実質的な禁止状態となっている。そういう事情もあってなかなかその内実を知ることができなかった。その意味で、本書は数量的な裏付けはないものの（知りようがないから仕方がないことである）、中国の動漫内情をビビッドに知ることができる画期的な書である。中国動漫新人類 日本のアニメと漫画が中国を動かす (NB Online book)
 </description>
		<link>http://research.rrill.com/99.html</link>
			</item>
	<item>
		<title>公認会計士vs特捜検察</title>
		<description>公認会計士vs特捜検察細野 祐二>奥様のご冥福をお祈りします事件の関係者と出会う（巻き込まれる）きっかけが、当時の著者自身と
勤務先であった監査法人の両方にとっての「挑戦」にあった。
そこで、暴走しがちな、
されど企業家精神旺盛で元気な王国建設者（大友）といかにつきあうか。

著者の年齢であれば（著者自身の大学以前の経歴はわからないが）、
田舎の一般的な公立小中学校を出ていれば、そこにいろいろなキャラがいて、
「人付き合いの基本」を学ぶ絶好の機会があったはず。

当時のそのようなふつうの義務教育をふつうに受けていれば、
どんな性格の人たちとつきあうとどのように巻き込まれるかは、
著者自身が繰り返し（後悔しているように感じられる）述懐しているように、
容易に感得できる。
いわゆる男子校や女子校の都会型有名進学校はどうなのか知りませんけど。
ヘッセ『車輪の下』やモーパッサン『女の一生』を読む限り、
わが子たちにはそういう学校へは行かせたくない。

職業に貴賤なし。
本多弁護士みたいなのもいれば、中村検察官みたいのもいる。
著者自身「すべてのプロはプロであるまえに人間＝人の子である」と言っているのに。
本書から学ぶべき人生訓は、この一点に尽きる。

カネと時間、あるいは、団子と華。
無罪を勝ち取ろうとする著者の野心と正義感は崇高なようにも思えますが、
「多くの人たちが猶予つき有罪判決を譲って、団子を選好する」
という現実の背後にある統治機構が厳然と存在していることの意義も深く考えてみたい。やたら会計士の方の書き込みがあるが・・・やたら元だが現だか会計士の人のまじめな評価が多いのが気になるが・・・
実際、個人で「監査報酬とは別に」1000万ももらっていたわけしょう？
検察のやり方や論拠が不適当で会計的でない、というものわかりますが、
公正中立の会計士がクライアントから個人的に1000万ももらったらまずいでしょう。

こんなところにまで書き込む余裕があるとは、さすが公認会計士。
ほかの業界じゃこんなことざらにあるよ。

本の内容じゃなくてここの書き込みに星ひとつ。背筋が凍るここでもまた、恐ろしい日本の司法制度が白日の下になりましたね。
一般の方にとってはにわかには信じ難い事ですが、司法制度の闇は現実に存在します。
筆者も仰っていますが、日本の刑事裁判の有罪率は99.9％。
もはや日本の刑事裁判においては、真実だけでは自分を救えないのです。
そしてあなたの身にも映画「それでもボクは、やってない」同様、いつ何時この悪夢が
降り掛かってきても不思議ではありません。

叩いて埃の出ない人間など居ません。
近年叫ばれている司法制度改革を声高に訴えられる者など皆無でしょう
多くの冤罪本を書店で目にするにつけ、恐ろしい世の中になったと私は日々痛感します。
国家権力という強大な闇にからめとられないよう、恐る恐る生きてゆくしかないのでしょうか

会計士に限らず、職業的専門家がその分野の専門的知識を持たない検察官に
自らの正当性を説明することは簡単なことではありません。
今のような状況が一日も早く改善され、国民の安全を国が脅かすことのないように
安心して暮らしていける世の中を切に願います公認会計士vs特捜検察

チュニック 通販　エナメルバッグ 通販 </description>
		<link>http://research.rrill.com/98.html</link>
			</item>
	<item>
		<title>企業理念の重要性を理解</title>
		<description>企業理念の重要性を理解大企業にとって戦略の重要性はいうまでもないものですが、企業理念やそれを維持するしくみについて多くの事例を用いて解説されています。日本の有名大企業の弱いところを教えてくれているような気がして大変参考になります。多くの方が本書を薦めるのはまさにその通りと思います。

21世紀のビジョナリーへ　「ビジョナリーカンパニー」とは、未来志向の企業、先見的な企業のことであり、この本の中では日本のソニーを含め１８社が選ばれている。邦訳で、付録も含めて約４７０ページにもなるが、次のようなことしか言ってない。。
　ビジョナリーカンパニーとは、
・社運を賭けた大胆な目標を設定する
・カルトのような文化を有する
・大量のものを試して、うまくいったものを残す
・経営陣はその会社の生え抜きであり社外取締役は採用しない
・当面の目標を達成してもそれだけでは決して満足しない会社をいう。
そしてこれらを支えるブレない「基本理念」を維持し、進歩を促す「一貫性」を有すること。

　この本の中の１８社は、１２年経った２００８年、再度読み返してみると、ソニーはPanasonicに、フォードはトヨタに、フォードの対象企業としていたＧＭは、日産自動車としたほうがいいと思う。ビジョナリーカンパニーかどうか否かは、設立後１００年経てからでないと判断できないといっているが、このスパンはもっと長くとればどうなるのか。大阪･天王寺の金剛組という世界一古い！！（と思われる）会社は、創業が西暦578年、最初の顧客があの聖徳太子！というから凄い。　「宮大工」というブレない基本理念を持っている。コリンズとポラスは１８社の設立後の経過年数の合計が１７００年であると何度か書いているが、金剛組は１社でこの年数に達する勢いである、これこそ「ビジョナリー」ではないか。「ビジョナリー」は、「美女なり！」に通じて面白い。

内部から見ると…私はこの本のなかに出てくる先見的会社に以前関係していましたが、非常に的を得た調査結果に驚いています。常日頃から趣意書の文句が社内のあちらこちらに出てくるし、「社運を超えた大胆な目標」や「カルトのような文化」を体験してきました。幹部や平社員に限らず、今の会社に何か物足りなさを感じていて、何かを変えたいと思っている人には必読の本！！ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則

マノロブラニク 通販
メリッサ 通販
 </description>
		<link>http://research.rrill.com/97.html</link>
			</item>
	<item>
		<title>素晴らしい本だ ビジョナリー・カンパニー 2</title>
		<description>ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則ジェームズ・C. コリンズ「『ビジョナリーカンパニー』は素晴らしい本だ。調査も素晴らしいし、文章も素晴らしい。でも、役に立たないんだ」。ジェームズ・C・コリンズは、マッキンゼーのビル・ミーハンにこう言われ、本書を執筆するに至った。『ビジョナリーカンパニー』 に登場した企業は最初から偉大だった。そうでない企業が偉大になるためにはどうすればいいのか…。本書はまさに、その点に答えている。  本書は、全米で100万部を超えた『ビジョナリーカンパニー』の続編である。だが、前著を読んでから本書を読んだ場合、本書に登場する「偉大な」企業があまりに地味なのに驚くかもしれない。厳正な定量、定性分析を経てフォーチュン500企業から選ばれた11社は、GEでもない、インテルでもない、P&Gでもない。アボット、サーキット・シティ、ファニーメイ、ジレット、キンバリー・クラーク、クローガー、ウェルズ・ファーゴ…顔ぶれだけをみればいかにも地味だが、株価を基準にしたこれらの企業の十数年にわたる業績は、GEやインテル、P&Gをもしのぐのである。  本書では、これらの偉大な企業11社に共通し、他の「飛躍したが持続しなかった」企業になかったさまざまな点を指摘していく。リーダーシップ、組織づくり、戦略、技術導入…、なかでも「第5水準の経営者」は、従来のリーダー像を覆すもので、目からうろこが落ちる。これによると、真に偉大なリーダーとは、アイアコッカでもウェルチでもない。マスコミに取り上げられ、華々しい印象のある経営者は、いわば「刈り取る人」であり、第5水準の経営者とは、いわば「種をまく人」のことなのである。種をまくリーダーは後継者を育て、自分が引退したあとも偉大な企業が持続するために見えない努力をする。結果として、彼らは株主に長期にわたって恩恵をもたらしているのである（事実、バフェットは11社のうちの何社かに投資していた）。  本書を読めば、企業を飛躍させる真のリーダーシップとは何か、企業の競争力を高める人材の質とは何かを考えさせられる。そして、経営とはやはり最後は「人」なのだと確認させられる。翻訳が突貫作業だったことをうかがわせるのは残念だが、エキサイティングで、得るところが多い。（土井英司）

経営者だけでなく、凡庸な人材を抜け出したい個人にも役立つ本書に関するレビューを見ると、紹介するべき内容はほぼ出尽くしているようですので、違った切り口で考察いたします。

偉大な企業になる際必要なもののひとつに、「針鼠（はりねずみ）の概念（３つの円の中の単純さ）」というものがあります。３つの円とは、

1.情熱をもって取り組めるもの 
2.自社が世界一になれる部分
3.経済的原動力になるもの

で、この3つの円の重なる部分を深く理解し、その分野に思い切って事業を集中することが偉大な企業への道である事を示していますが、これは何も偉大な企業になるためでなく、凡庸な人材が偉大な人材へ抜け出すための法則ともいえるのではないでしょうか。
　つまり、自分のしている仕事について振り返ってみるのです。

1.自分の仕事に情熱を持っており、仕事が好きでたまらず、仕事をやっていること自体が楽しい（毎朝、目覚めて仕事に行くのが楽しく、自分の仕事に誇りを持っている）。
2.持って生まれた能力にぴったりの仕事であり、その能力を活かして、おそらくは世界有数の力を発揮できるようになる（自分はこの仕事をするために生まれてきたのだと思える）。
3.その仕事で十分な報酬が得られる（これをやってこんなにお金が入ってくるなんて、夢のようではないかと思える）。

という三つの円の重なる部分を見つけて仕事をしていけば、凡庸な人材が偉大な人材になる可能性があるという事なのです。偉大な人はなかなか居なくとも、可能性のある人は案外身近に居るのではないでしょうか。そんな人は「針鼠（はりねずみ）の概念」で、浮気をせずに今の仕事に集中している事が肝要だということです。まだ若く、自分の３つの円を把握できないのであればまず、それを深く理解し確立する努力が必要なのでしょう。

おすすめです！とある人に、「ビジネス書を読んで、感動し涙するのは、これが初めてで、最後だろう」と紹介され、大手書店や、地元の書店に足を運んだが「在庫なし」で、Amazonのお世話になりました。
　内容は・・・涙することはなくても、役に立つ指針が得られるので、よいのではないでしょうか。ちなみに自分は脱サラですが、なぜ元の職場が凡庸かつ退屈になったのかの理由まではっきり書いてありました。（元の職場の人に読ませたいくらいです！）自分もいろいろビジネス書を読みましたが、これは一度読んでみる価値は十分あります！！< 英語力があるならば原書で本書を読めば、企業を飛躍させる真のリーダーシップとは何か、
企業の競争力を高める人材の質とは何かを考えさせられる。
そして、経営とはやはり最後は「人」なのだと確認させられる。
翻訳が突貫作業だったことをうかがわせるのは残念だが、
エキサイティングで、得るところが多い。ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則

パンプス 通販 </description>
		<link>http://research.rrill.com/96.html</link>
			</item>
	<item>
		<title>カノウユミコの野菜がおいしい!</title>
		<description>本当に美味しい私は料理大好き、料理本大好きで色々見て、購入してきました。
同著の菜菜シリーズを図書館で借りたことはありましたが、
あまり作りたいとは思いませんでした。（写真のせい？？）　
しかし、本書は写真もきれいで美味しそうなので、
とっても興味が湧き、購入してからすぐに４?５品作りました。
材料も少ないし、レシピも簡単なのに、本当に美味しい料理になりました。
マクロビオティックまではやれないけれど、菜食したい人には本当にお勧めです。
特に、大根ステーキ、辛みそラーメン、カレーは美味しくて、1週間のうち2回も作って食べました。
胃もたれしないのもいいです。ただし、塩・醤油がちょっと多いなと思うレシピもあるので、塩加減は自分の舌で確かめながら加えるといいと思います。　
お肉を食べたいという気持ちもなくなり、今は野菜に夢中です。
しばらくはこの本で料理しようと思います。まさに「一生もの」です。

チュニック 通販　visvim 通販

追伸　著者のスイーツの新刊「からだにやさしいお菓子とパン」が出たので、
早速購入し、寒天で固めるチョコレートケーキを早速作りました。
自然な甘さでとってもおいしい！！　著者のファンになってしまいました。　　

美味しいんだけど・・・カノウさんの本は、他にも持っていますが、こちらの本は、
美味しくて作りやすいので、出番が多い一冊です。
ただ残念なのは、目次が見づらいことです。
料理名が箇条書きになっていないので、後から探すのに
見づらいと思いました。
索引は、症状別のものが付いていますが、野菜の材料別の索引も
載せて欲しかったです。

カノウさんのレシピはどれも最高カノウさんの料理本は全部持っています（デザートの以外）

私は元々ベジタリアンなのですが、一人暮らしをするにあたって、もっと色々な料理本を買って研究しようと思いました。最近、マクロビとか色々あるのですが、その中でもカノウさんのレシピ本が一番好き。

彼女は一時期、中東でホテルの立上げを手伝ったことがあるので、レシピが野菜でも和になりすぎず、パンチが効いた野菜メニューがあります。4冊全て買うと、なんとなく、味が似たものもあるけど、その頃には、自分で応用が効くようになります。

その中でも、これは、雑誌に載っていたレシピなので、一番とっつきやすいかもしれません。気に入ったら、是非、他の本も買われるといいと思います。どれも、簡単で美味しい！失敗が少なく、プロセスが簡単なので、気軽に作ることが出来ます。カノウユミコの野菜がおいしい!一生ものレシピ (日経BPムック) (日経BPムック) (日経BPムック)

----- </description>
		<link>http://research.rrill.com/95.html</link>
			</item>
	<item>
		<title>精神科のくすりを語ろう</title>
		<description>精神科医の良識はこうあるべき東京クリニック精神科の院長が、不正にリタリンを大量投与していた事実が明らかになり、改めて精神医療の倫理が問われている。精神科の薬物を投与できるという重大な権限を持つ医師にかかる前に、その臨床姿勢、ひととなりを知る必要まで求められる時代になってしまった。

しかし、熊木先生の薬物処方の倫理というものは一貫している。それは”嗜薬”という問題提起をされていることでも明らかだ。本書は良識ある精神科医とはどういうものかの手本を示したものだともいえて、今この時代だからこそ読まれねばならないものなのである。

冷静かつ精緻な精神分析能力が滲み出神田橋條治フリークの私が、「精神科薬物治療を語ろう」を通して、
熊木徹夫を知り、この書の存在も知った。
淡々とした語り口ながら、冷静かつ精緻な精神分析能力が滲み出ている。
今後、要注目の精神科医であることは間違いない。

ここまで薬のことわかってる先生がいたの！精神科の薬を7年間のんできましたが、処方してくれる先生からのキチンとした説明もなく（ひょっとすると、先生自身が詳しいことわかってなかった？）、不可解なままただ続けてきました。この本にであって、「ああ、こういうこと！」「ここまで薬のことわかってる先生がいたの！」とただただ感動してしまいました。精神科の薬をここまで掘り下げた情報にであったこと、ありませんでした。これを読み込めば、もう少し今の先生に意見がいえそうな気がしてきました！精神科のくすりを語ろう―患者からみた官能的評価ハンドブック

サマンサベガ 通販　jenni 通販　ラルフローレン 通販 </description>
		<link>http://research.rrill.com/94.html</link>
			</item>
	<item>
		<title>興味深い内容だと思います</title>
		<description>興味深い内容だと思います国際社会で現在起きていることを整理し、その中で、
日本はいかなる国家戦略を立てていくべきかということが書かれています。

日本ではなく、中国に向いたアメリカのアジア戦略。
原油高によるドル体制の崩壊、それによるアメリカの衰退。
資源戦略によるロシアの一時的な繁栄、今後の衰退について。
日本の政治家のダメダメっぷり・・・、などなど。
現状を的確にとらえており、今後の展望も説得力がある内容だと思います。
また、筆者の豊かな人脈を活かした情報もたくさん盛り込まれています。

最後に日本の戦略として、３つの選択を提示しています。
　１．核を持ち独立独歩で行く
　２．アメリカと対等の協力体制を作る
　３．中国に頼る

この３つの選択肢については、賛否がわかれるところだと思いますが、
そういった議論ができるのは良いことだと思います、興味を持たないことよりは・・・
多くの人がこういう本を読んで、日本や世界に目を向け、
興味を持ってほしいと思います。

２１世紀の富国強兵論か環境とエネルギーの問題が、21世紀の大きな課題であることは、いまや誰もが知るところであるが、地球温暖化問題に目を奪われている隙に、北極圏の資源をめぐる争奪戦が起こっているとは、まったく知らなかった。

エネルギー資源確保に関する各国の戦略と通貨体制の関係や、アメリカ主導のグローバリゼーションの功罪も分かりやすく説明されている。
ただ、全体を通して、軍国主義的論調が鼻についた。

結論として、「日本のとるべき道は３つ」と主張しているが、ここにも時代錯誤としか思えない富国強兵の姿勢がうかがえる。
技術の進歩により、かつてないレベルでの情報の発信と共有が可能となり、世界経済が国境を越えて相互に依存する一方、格差や民族・宗教紛争の問題が拡大している。
強者の論理だけによらない観点から、２１世紀の日本の発展を可能とするレジーム作りについて議論があれば、なお良かった。

石油高騰に関する内容だけではないので注意なんと昨晩ＮＹで原油（ＷＴＩ）が１００ドルを突破したそうだ。
本書は、表題こそ資源関連（書店で販売されている際の、本書カバーには油田の写真に石油高騰にかかるコメントが書かれている）となっているが、著者による最近の国際情勢の分析が述べられており、必ずしも原油関連の本ではないので注意を要する。

但し、その内容は一般のマスコミが報じないような内容が多く、新しい発見が多い。

日高氏に対して「米国（共和党寄り派）の対日スピーカー」との批判があるのも事実だが、仮にそうだとしても、米国が日本のことをどう考えているのか知るのは、意味のあることかも知れない。資源世界大戦が始まった―2015年日本の国家戦略

pippi
レペット
ブーティ </description>
		<link>http://research.rrill.com/93.html</link>
			</item>
	<item>
		<title>2015年の日本―新たな「開国」の時代へ</title>
		<description>2015年の日本―新たな「開国」の時代へ野村総合研究所2015年プロジェクトチームマクロ的、ストリー展開は理解できるが目新しさはない同研究所著の「2010年の日本」が面白かった流れで購入した。
それなりに示唆するものはあるが、目新しさはなかった。

展開としては、「人口減少、少子高齢化、家計消費の収縮、内需縮小の深刻化、グローバル化の乗り遅れ」→「世界経済における日本のプレゼンス低下」→「開国（＝グローバル化）の必要性」→（イギリスの経済政策に学ぶ）→「特に非製造業のグローバル化が必要」→「それには、日本国内でしか通用しない規格、制度、商慣行（本書では"ガラパゴス化現象"）からの脱却が必要」という前提および施策があり、

具体的な事例等として、「グローバル展開している企業（SAP,グーグル、グラミンフォン、公文教育研究者、ワタベウェディング、立命館アジア太平洋大学等）のケーススタディ＆8つのKFS（これらの企業から無理やり当てはめた感がありピンとこない）」を掲げている。

さらに「地域社会の開国」施策として、「海外との産業クラスターの形成」「観光ビジネスの強化」「外国人労働者の受入れ」「地域資源（農業等）の高付加価値化」「地域単位での東アジア諸国との連携」「官庁マネジメントのオープン化（BPO等）」を掲げている。

趣旨は理解できるものの、多くはどこかで聞いたことがあるものばかりで、個人的には目新しさはなかった。また、マクロ政策的な見地からの考察であるため、「2010年の日本」の内容のような身近さは感じられなかった。

本書では「外に出て行く」ことばかりが強調されているが、「如何にして外から人、モノ、お金、情報を呼び込むのか」ということも重要なのではないか。さらに、従業員数10人未満の企業が7割以上を占めるといわれる非製造業がグローバル化とその恩恵を授かるための戦略にはどのようなものがあるのか、そこを考えてみたい。2015年の日本―新たな「開国」の時代へ

----- </description>
		<link>http://research.rrill.com/92.html</link>
			</item>
	<item>
		<title>精神科薬物治療を語ろう―精神科医からみた官能的評価</title>
		<description>精神科薬物治療を語ろう―精神科医からみた官能的評価読者が喜んで読むのならいいのかなあ？ここでのレビューを眺めていると，精神科医の薬物療法についての発想を紹介し，その真剣さを一般に伝えていることが本書の長所であることが判る。本書をきっかけにして，患者と精神科医の間で建設的な議論が展開されることを望む。
  しかし，おじさん精神科医である私としては，本書の議論の多くに妥当性の裏づけが欠落していることを指摘しておく必要を感じた。これまで同業者と多く議論を重ねてきた経験から言うなら，薬物療法についての精神科医の薀蓄は，個人的な経験によって強く脚色されていて，偏り・バリエーションがごく大きいものである。もちろん，薬物療法の経験について議論を交わすことは，精神科医にとって重要な勉強の機会であり，その薀蓄を現場の状況に合わせて取捨選択できるのであれば有益なものとなりうる。その意味で私は本書を楽しく読ませていただいたのだが，同時に議論の断定的な調子やオカルトじみた見解に辟易させられることが多かった。本書には，自らの経験を無謬と捉える謙虚さに欠けた議論が少なからず含まれている。
  少なくとも，精神科薬物療法が本書で示されたような思考プロセスの中で決定されるものだと誤解されないようにする配慮は必要だと感じた。このような個人の経験に基づく「薀蓄」の他にも，臨床家は，(その人がちゃんとした人であるなら)実証研究の知見や副作用報告，しっかりした類似症例の報告，患者のおかれた状況の諸条件，などを考慮して薬物療法を進めていることを強調しておきたい。これから何度も何度も読もう。。。これはまねをする本ではありません。
きっと鑑賞する本なのだと思います。
でも心理臨床に役立つたっぷりのエキスを含んだ本。
私は心理士のたまごだけど、これから何度も何度も読もうと思います。
そうすれば、そのたびに気づきが得られそうです。プロデューサー・熊木医師の慧眼官能的評価という問題提起は革新的である。
それをこのようなかたちで纏め上げるという構想もたいしたものである。
この書のプロデューサーともいうべき熊木先生の慧眼には驚きさえ感じた。
精神医学関係書としては、近年なかった名著といえよう。精神科薬物治療を語ろう―精神科医からみた官能的評価

----- </description>
		<link>http://research.rrill.com/91.html</link>
			</item>
	<item>
		<title>伊藤真の憲法入門―講義再現版</title>
		<description>伊藤真の憲法入門―講義再現版伊藤 真読みやすい入門書憲法初学者にも読みやすい、なかなか面白い本です。憲法は国民が国家権力を制限するものであるという、憲法の基本中の基本にしっかり触れられていて、憲法の勉強を始めるのにはとても良い本だと思います。最高です！！僕は法学部生ではなく、法律知識も全くありませんが、本書は最初から最後まで消化不良を起こすことなく、しかも随所随所で感動さえもしながら読み通すことができました☆憲法とは、個人の尊重という精神を根拠にして、個人の様々な人権を国家の抑圧から保護するためのものであるということがよく分かり、単に統治機構を定めているだけの一文でさえも、そうした視点から眺めると個人の人権を守るための生きた法として見えてきます。この本を起点として、こえからも様々な法に関する書籍を読んでいきたいです！初学者の復習にも使えます初めて読むのに適しているのはもちろんのこと、勉強を始めたばかりで、基本書を読んでもいまいちわからない、と感じたあとにこの本を読むと、すっきりと要点がつかめます。
　
読みやすさは他の方のレビューにもあるように、抜群です。
伊藤真の憲法入門―講義再現版

----- </description>
		<link>http://research.rrill.com/90.html</link>
			</item>
	<item>
		<title>とてつもない日本 (新潮新書 217)</title>
		<description>とてつもない日本 (新潮新書 217)麻生 太郎麻生さんには期待できそう内容的には普通の本だ。だけど、一政治家が書くわりにおもしろいと思う。

ガツガツするのではなくて、日本はすごい国なのだからどっしり構えて国をいいものにしましょう、という感じだ。著者の自信が伝わってきて、なんだか期待できるような気がしてきた。お見それしました、閣下！正直言って総理狙いのためのワカモノ迎合本だと思っていましたよ。
アニヲタと言われ喜んでいる（らしい）点からして、コンテンツ関連の項はある程度予想していたとおり。
だが、総理大臣を狙う人はおろか、一般の政治家でさえ国家による文化戦略の視点で語っている人は
寡聞にして知らない私としては、それでも十分すぎるほどヒザを叩いた。
実際に「国際漫画賞」の創設も仕切っていたはずだから、この点だけでも政治家として買えると思う。
つづくニート論でも、ある程度肯定の立場を取っている。
そうだよ。「必然があって結果がある」とゆー原則から考えても、閣下の言うことは冷静な意見。
老人論では、そもそも閣下自身が一般社会においてはそー呼ばれる年齢なんだから…とゆーのもあるが、
具体的な施策として取り組めそうな話だと思う。老人をステロタイプで見てはいけないよな。
靖国論にしても、おそらく問題は「カミのヤシロ」という位置づけにあるのだろうと考えていたが、
日本人の伝統的な先祖崇拝的キブンを残しつつ外交上の誹りを受けない立場づくりのアイディアは
検討の余地があると思う。
外交論はちょっと眉ツバな部分もあったけどね。
新書のレベルでもあり深く言及し尽くしてはないところもあるが、全体の舵取りとしては十分納得できる。
吉田茂が祖父だった、とゆーのも、器をでかく持つ意味で大きく働いたのかも。
いい意味で政治家とは思えない語り口や、「…どうだろうか」式の書き方も好感が持てる。
こんど選挙があったらうっかり自民党に投票するかもなぁ…と思ったよ。
もし会ったら世界的にコンテンツ制作者にカネがまわりにくくなっている現状を
政治的にどう考えるかについて聞いてみたい。この楽天的な性格は良いいですねぇ、この脳天気、もとい明るさ。
いまの日本がもっとも必要としているものを麻生さんは持っています。
極めて優秀な参謀を持つことが絶対の条件になりますが、
総理大臣になってもらいたい人の一人ですね。

あっ、この本そのものにはあまり期待しないように。
まんがです。とてつもない日本 (新潮新書 217)

----- </description>
		<link>http://research.rrill.com/89.html</link>
			</item>
	<item>
		<title>伊藤真の民法入門 講義再現版</title>
		<description>伊藤真の民法入門 講義再現版伊藤 真イメージをつかめました公務員試験勉強中の文学部生です。経済と民法に頭を抱えましたが、この本は民法の全体的なイメージがつかめます。ただ、これを読んで、次にどうするかを考えなくては・・・。わかりやすい初学者です。
民法は身近でありながら複雑ということで、まずは入門書からと
amazonのレビューでなかなか評判の良いこちらを購入しました。
最初、Ｐを開いたときの印象では、字が思ったより小さく大丈夫かなと少し不安になりました。
読み終えて、初学者なので民法をどの程度つかめたかはわからないのですが、
語句の解説や条文の引用を用いた根拠の説明などを含めて、
説明がわかりやすく民法の入門書としてよかったのではと思います。
初めての法律書のため、他と比較できないということでの星４つです。内容は良かったです。
構成は、「概説・財産法・家族法・まとめ」となっており、主に財産法のことがかかれてあります。法律学習の最初の一冊にオススメ「民法」は法律学において最も重要な分野です。この社会に生きる全ての人に適用される一般法であり（ほとんどの人は気付いていないが）最も身近な法律でもあります。だからこそ、司法試験だけでなく、司法書士から宅建まで多くの資格試験においても最も重要視されています。しかし、それと同時に「民法」は最も量が多く、そして難関な分野でもあります。多くの受験者たちが最初にして最大の難関である民法の壁にぶち当たって泣く泣く去っていくのです。その最初にして最大の難関の「民法」突破の手助けをしてくれるのが、この「伊藤真の民法入門」です。

総則からイチイチ書くのではなく、債権・物権分野でも特に大切な分野を中心に紹介していくなどして莫大な量の条文をかかえる民法をわずか２００ページ以内で一通り網羅し、民法学習の初期段階で最も重要な民法全体の把握が手軽にできる構成になっています。また、各分野の説明も講義のように話言葉で展開され馴染みやすく、また例えを豊富に使ったり重要な部分は図や表を用いて説明するなど法律知識ゼロの人でも理解できるような構成になっています。

法律の勉強を始めようとしている人の最初の一冊にぜひオススメしたい本ですね。伊藤真の民法入門 講義再現版

----- </description>
		<link>http://research.rrill.com/88.html</link>
			</item>
	<item>
		<title>やばいぞ日本</title>
		<description>やばいぞ日本産経新聞「やばいぞ日本」取材班ヤバイくらいヤバイ？日本(笑)産経新聞朝刊に連載されていた記事の書籍化
産経だけあってあっちよりの翼？記事なのだがその色はわりと薄い
部数が年々減りつつある新聞のてこ入れには
充実した内容が必須との判断からの濃いい中身の熱い記事だ
未だに高度経済成長時と比べて憂い続ける経済
隣国に負い目を感じっぱなしでまともな形にならない外交
他国に追いつかれそうな技術力
これからの人材育成に不安な教育システム
掘っても供給が軌道に乗れば権利を奪われる資源競争に
可能性の薄い他国からの侵略に備え国民に不本意とはいえ
心身・財布ともにダメージを与える国防
様々な国への問題に連載当時は最新時事ねたを絡め
毎日読むのに適当な長さと濃さの文章は秀逸でしたが
まとめて読んでもそのさくさく感が絶妙で
活字が苦手な人にも容易にページをめくりやすい一冊
後半には「ヤバイ」と警鐘を鳴らすだけでなく
「まだ立ち直れる」とエール風の記事が集まり希望も魅せてくれるのだ
国は頼りなくともそこに住まう人間自体は世界的に見ても能力は高い
正しく使えば絶大な威力の国民を活かしきれない国のシステムが歯がゆい
いろんな意味を含む
「ヤバイヤバイ」
を連呼する若者もふくめた
自分の国の心配事
そろそろ真剣に考えましょうやばいぞ日本

----- </description>
		<link>http://research.rrill.com/87.html</link>
			</item>
	<item>
		<title>国家の品格 (新潮新書)</title>
		<description>国家の品格 (新潮新書)藤原 正彦日本人、自画自賛論　読みやすい文体ではあるものの、内容的には特に新鮮さや面白みを感じるものではない。ではなぜ、この書籍はあれほど話題になったのだろう。

　まず挙げられるのは「品格」という言葉の魅力だろう。国際社会で自分の立場（アイデンティティ）を失いつつある日本。今まで日本の代名詞とも言われてきた「経済」大国の地位も中国やインドの台頭により脅かされつつある昨今、「経済」に代わる新しい鍵語が必要なのだろう。悪く言えば、数値で計測・比較可能な「経済」という客観的価値観から、計測・比較不可能な「品格」という主観的価値観への逃避、自己満足？
　とは言うものの、長らく押し入れの奥に仕舞い込まれていた居心地良い死語を取り出すことにより、「すべての日本人に誇りと自身を与え（帯より抜粋）」た？功績は大きい。

　次に挙げられるのは、本書の文体だろう。一方的とも言える「日本賛美」の持論を独自の口調で語っており、そのわかりやすさと気持ち良いほどの過激さが受け入れられたのだろうか？いやむしろ、ざっと目を通しても突っ込みどころ満載ゆえ、批判的に読んだ人の方が多いと思うが、その自画自賛振りはある意味気持ちいいのかもしれない。

　最後に、本書の内容を簡単に紹介する。

　「武士道精神こそ世界を救う」と豪語する著者は、欧米の合理的思考一辺倒の発想を批判的に捉え、論理では説明できない「情緒」や「形」の重要性を説く。そして、日本人がそれらを身に付けることこそ、「国家の品格」となると主張。国家に品格があるとは、端的に言うと文化レベルが高いということ。さらに、品格ある国家の指標として次の4点を指摘している。
　国家の独立不羈／高い道徳／美しい田園／天才の輩出

　そして、以下の言葉で締めくくられている。

　日本人一人一人が美しい情緒と形を見につけ、品格ある国家を保つことは、日本人として生まれた真の意味であり、人類への責務と思うのです。（抜粋）
感慨無量この本は、分かる人にはとことんよく分かり、分からない人には全く分からない、
というような種類の本だと思います。

別の言葉で言うと、「戦後民主主義」「ヒューマニズム」「自由と平等」などに
気を取られている人々にとっては、腹の立つとんでもない本と思うことでしょう。
一方、そのような欧米由来のものこそが現代の日本の荒廃につながったと思っている人々、
日本人本来の素晴らしい伝統とか心を取り戻すべきと内心感じていた人々、にとっては
目から鱗あるいはよくぞ書いてくれた、と快哉を叫びたいような本だと思います。

私個人としては、多くの批判を浴びるであろうことを恐れずここまで書ききった
著者の勇気と国を思う心に感動いたしました。
戦後６０年たって、やっとこのような本が現れたか、と思い、感慨無量です。
何様のつもりなのかね。　この本を図書館で手にとった。話題になっていた書ということもあり、題名から、気恥ずかしくあえて手に取るのを避けていたが、予想どおりのお粗末な本で僕の期待を裏切らなかった。まあ、ここまで大衆に迎合すれば、売れるかもしれないが、このような本が売れて、かつ礼賛されてしまうこの国の品格こそ、今まさに問われている。
　懐古主義に浸ってみても何も生まれない。僕にはただの、老人の戯言にか読めなかった。若者はこのような本に迎合することはとっても危険だと思う。この様な本の思想に共鳴するのは、ただの現実逃避であろう。
　それにしても、予想以上に高い評価。びっくりしちゃうね。人それぞれなのだろうけど。国家の品格 (新潮新書)

----- </description>
		<link>http://research.rrill.com/86.html</link>
			</item>
	<item>
		<title>うつからの脱出―プチ認知療法で「自信回復作戦」</title>
		<description>うつからの脱出―プチ認知療法で「自信回復作戦」下園 壮太認知療法のイメージを変える一冊認知療法がうまくいけば楽になれるのに････そんなはがゆさをずっと抱いていた。以前カウンセラーと試みたものの、苦痛以外のなにものでもなく、通えば通うほど自信喪失になり、うつが悪化した。そして身体的状態が落ち着いた今この本に出会い、ひきつけられるように読んでみた。
結果・・・目からウロコ！うつの状態がどういうものか、不安はどのようにしておきるのか、そしてどうすれば楽になれるのか・・・そんな疑問の答えが見えてきた気がする。
自分自身で抱いている「理想的な本当の自分」「魔法のような解決法」それこそが自分自身を苦しめているんだと気が付き、希望を持って軌道修正できそうな予感がする。
トレーニングの進めかたや回数にも説得力がある。ずっと大事にしていきたい一冊だ。
カウンセラーにも是非読んでもらいたい。寝たら治る。本書に「“うつ状態”とは、人が疲労しきった状態の事である。」
という言葉が出てきます。

疲労を取るには「睡眠」です。

私は早朝覚醒がどんなに苦しくても、
８時間以上を布団の中で過ごすようにしています。

今の私は確実な回復を感じています。波にのって。この本では、うつ病に至る過程を
先ず、身体に症状が出るライン、
別人のように振る舞ってしまうライン、
そして死を望んでしまうライン、というように
段階があると説明しています。

そして、自殺を「不幸な偶然の重なり」と表現しています。
あの時話をもっと聞いてあげれば・・・
あの一言がなければ・・・
後から思い返せば自殺から救うことができたかもしれない。

また、回復にも波があり
波に合わせて治療法を変えていくことが重要としています。
図示されているのでわかりやすいです。

他の書籍でもよく紹介されている認知療法。
この本では、その認知療法の失敗例が紹介されていて、
すべてのヒトに通用する治療法はないんだなあ、と感じました。

４００回４０回の原則。
４００回の刺激を受け、４０回失敗して初めて変化する
というものです。
さるきちもついつい結果を求めて焦ってしまうのだけど、
焦らず、諦めず、病気と向き合う姿勢が大切なのですね。
うつからの脱出―プチ認知療法で「自信回復作戦」

----- </description>
		<link>http://research.rrill.com/85.html</link>
			</item>
	<item>
		<title>稲盛和夫の実学―経営と会計</title>
		<description>稲盛和夫の実学―経営と会計稲盛 和夫本の帯に「会計がわからんで経営ができるか！」と印刷されている。  会計というとつい「勘定が合えばそれで良い」「会計は専門に勉強した特定の者にしか理解できない」という感覚にとらわれてしまう。特に経営者は「利益追求＝売上追求」と考えてしまい、会計をおざなりにしてしまいがちなのではないだろうか。そこを著者は自身の経験からなる「経営学」と「会計学」を結びつけてわかりやすく説明している。  経営に役立つ会計とはどうあるべきか。事業を安定軌道に乗せようと思うのなら、数字に明るく、しかも「安定性」を持続する会計でなくてはならない。安定は、「儲け」のなかから出てくるということも覚えておく必要がある。「儲け」るためにはどうすればいいのか。  その答えを導き出した著者が「なぜ」という言葉に徹底的にこだわり、追求する人だということが、この本を読み進めていくうちによくわかってくる。「簿外処理は一切許さない」「ディスクロージャーを徹底する」という一見当たり前の議論ながら、そこはさすがカリスマ性に富んだ著者。具体例を交えての論述には説得力がある。  「経営のための経理である」という「実学」は、経理を専門に勉強してきた人にとっては「目から鱗」の思いをするだろう。会計学とは経営哲学と完全に合致する理原則であることをあらためて認識させられる。（大高真子）稲盛さんが書いたというのでなければ平凡な本　中小企業の経営者の一部に絶大なる信頼を得ている稲盛和夫氏。この本を読めばよくわかります。およそ大企業の経営者らしくない、地に足が付いたというか、愚直な経営哲学が人気を博するのでしょう。
　ただ、大企業の経営者でありながら、しっかりした中小企業の社長的センスを持っているが故に人気を博するのであって、ここで書いているようなことを無名の中小企業の社長が話をしたとしても、あまり目を引かないのではないかと思います。

　これ一冊だけで稲盛氏の経営哲学を評価することはできないと思いますが、少なくとも本書は凡作だと思います。「強い」経営を学べる一冊です。「強い」と言うより、本書の考えが経営の基本なんだと思います。経営者にとって会計を基本とした経営が基本であり、１．キャッシュベースで正しい現状をすぐ把握できる仕組み（基準）を確立し、２．筋肉質の経営を目指す努力が必要であると説いている。

そして、慣習的な常識というものに囚われるのではなく、『人間として正しいこと追求していく』姿勢が重要であると指摘している。

筋肉質の経営を目指すためには、下記の５つの観点で仕組みを作っていくと導いている。

　１．固定費の増加を減らす努力を惜しまないこと。
　２．付加価値がどこで作られるのかを理解すること。
　３．付加価値が「キャッシュフロー最大化」に繋がる様にすること。
　４．採算向上を全部門で行えるようにすること。
　５．人に罪を作らせない仕組みを導入すること。

企業経営はかくあるべきという基本を確認するために価値ある一冊であると思います。経営者としてのあり方著者の一定した考え「利益を最大に　経費を最小に」とは至極当然な理論。

その哲学を随行するためには、数々の知恵、創意工夫を要するという、実益に基づいた参考文献。

大いに楽しんで読めました。

また、自身の社会人としてのあり方に大きく影響を齎す名著と思い、いつも離さず読み続けています。

稲盛和夫の実学―経営と会計

----- </description>
		<link>http://research.rrill.com/84.html</link>
			</item>
	<item>
		<title>デイトレード入門―短期売買の極意 (日経文庫)</title>
		<description>デイトレード入門―短期売買の極意 (日経文庫)廣重 勝彦「短期トレードハンドブック」**************************************

短期トレードの仕方から銘柄選定の方法
トレンドの見極め、リスクの管理までを
経験豊かな投資のプロが「日経文庫」の
大きさにコンパクトにまとめた、いわば
「短期トレードハンドブック」

値段も手ごろで、要点もかいつまんで
まとめてあるのでこれから勉強を始める
初学者向けといえそうです。

**************************************トレードを合理的に語るコストパフォーマンス満点の入門書これまでチャート分析というと、占星術のように、チャートを見つめれば全てがわかるといった類の本が多いと思っていたが、本書はトレードについて極めて合理的に解説している。

まず、著者はチャートを完全に信用してはいない。これが他のチャート本との違いだ。チャートはあくまで考える材料という程度にしか見ていない。必ず儲かるという「聖杯」はないと断言する。7割勝てればトレードの天才だとまで言う。

だからこそ、著者が強調しているのがリスク管理の重要性だ。個別の取引での損失は全投資額の5%に抑える、逆に利益はそれ以上にのせることができれば良いと訴える。

また、トレードは事前のシナリオがすべてという著者の意見も納得。買値も売値も、すべて売買の前に決めておくことが必要、事前の想定から外れる値動きをしたときには躊躇なく撤退するというのは、すべてのデイトレードに限らず他の投資スタイルにも当てはまりそうだ。

デイトレードの本というと、安易で胡散臭いものも多いが、この本は合理的にトレード、さらにはマーケットへの哲学までを示唆に富んだ、わかりやすい表現で語っている。無意味に高い書籍が増えているなかで、コストパフォーマンスは満点の本。デイトレの本ではなくこの本はデイトレの本というよりも基本的な株式のチャートなどの見方を、
地に足が着いた語り口で解説する入門書のようなものであると感じました。
内容自体も読みやすく、とっつきやすいところから解説してくれるので、
理解が深まるのが早かったです。デイトレをしたい方もそうでなくても、
この本はなかなかお勧めだと思います。
私個人は初心者の方はZAIのピンクの本と一緒に読むことがよいかなと思いました。
デイトレード入門―短期売買の極意 (日経文庫)

----- </description>
		<link>http://research.rrill.com/83.html</link>
			</item>
	<item>
		<title>敗者のゲーム(新版) なぜ資産運用に勝てないのか</title>
		<description>敗者のゲーム(新版) なぜ資産運用に勝てないのかチャールズ・エリス敗者のゲーム洋書特有の鼻につく周りくどい説明と、！マークの多様が気になり非常に読みづらかった。投資方針の遵守や投資期間とリスク幅の関係など、内容は資産運用にあたり非常にためになりますが、勝間さんの本などで本書を知ったのであれば既にご存知の内容かと思うのであえて読む必要はないと思います。敗者のゲームに勝つ方法金融・証券業のアドバイザーを長年やってきた著者による投資について書かれている本

終章にすばらしく要約されているので,引用すると
「マーケットに大きく勝つ」ような運用機関が存在するはずだ,という幻想から逃れ,
投資とは「敗者のゲーム」であることを述べている．
敗者のゲームに勝つ方法は,そもそもプレーをしないこと,少なくとも
通常のルールでプレーしないこと．と述べている．
　残念なのはこの本の古いところでもあるが,新しいアプローチとして
長期投資政策を重視することとしている所だと考えます．
というのは,過去の実績から考えて将来的にも同じような実績を
遠い将来まで得られると考えている点が残念です．

　とはいえ,インサイダー取引はびこる（と思われる）日本の市場では,
なおさら「敗者のゲーム」そのものを気づかせてくれる点が
いまだ「敗者のゲーム」をし続けている投資初心者にはいい薬では
ないかと思います．資産運用を語る上で外すことのできない「古典」「運用基本方針遵守」「ポートフォリオ堅持」「長期運用」の意義をお節介なまでにこんこんと説いてくれる、インデックス運用派の経典。とはいえ、本書で述べられている「敗者のゲーム」の概念をはじめとした資産運用に係る数々の考察は、インデックス運用派のみならずあらゆるスタイルの投資家に重要な示唆を与えてくれること必至。「表現が回りくどい」「抽象論ばっかり」（特に運用基本方針について）etcといった批判はあるものの、資産運用を語る上で外すことのできない「古典」としての地位は依然健在である。敗者のゲーム(新版) なぜ資産運用に勝てないのか

----- </description>
		<link>http://research.rrill.com/82.html</link>
			</item>
	<item>
		<title>最高のリーダー、マネジャーがいつも考えているたったひとつのこと</title>
		<description>最高のリーダー、マネジャーがいつも考えているたったひとつのことマーカス バッキンガムサービス業界にも使える本わたしは「サービス」や「ホスピタリティ」に深い関心を持つ者ですが、この本に書いてあることは実に示唆に富んでいます。今時の勘違いホスピタリティ本を読むより、本書を何度も読み返したほうが絶対に有意義です。シンプルな定義リーダー、マネージャー、個人について
必要な要素を一つのことで定義しています。

定義自体は、すごいというよりも
こんなものかなという印象です。
すばらしい定義というのは、拍子抜けするぐらい
シンプルなものなのかもしれません。

むしろシンプルな定義を、どれだけ多くの人に
対して平等に実践できるのかということが
決め手になるのだと感じました。目から鱗のマネジメント理論通常リーダーとマネージャのRole（役割分担）は不明瞭であることがほとんどではないでしょうか？マネージする人数が少なければリーダーと、多い場合にはマネージャと呼ぶケースが多いように思います。

しかし本書では、そもそもの役割が全く異なると論じています。
マネージャイコール、「部下の特性を引き出し極大化する事」
リーダーイコール、「未来への旗振り役として、シンプルで明確なゴールを設定し、伝えること」
と本書では定義しています。

これらの役割分担については異論もあるでしょうが、それぞれの役割は組織に必要で、これを明確にすることは大いに重要なことだと感じました。

反面、リーダーとマネージャの上下関係を組織上どのようにマネージしていくのかについて、プラクティカルな面で若干不安があることも否めません。本書を素直に読むと、マネージャの上位にリーダーがいると理解出来ますが、実態としての組織はそうでないことがほとんどでしょう。この齟齬を解決させるためには、本書で言うリーダーを、「部門の最終決定者（少なくとも事業部長以上）」と定義するのが自然でしょう。

そう言った面では、誤解が生じる可能性は残っています。しかし、それぞれのRoleにおけるミッションと具体例については大変わかりやすく、組織のマネジメントで悩んでいる人には福音となるかも知れません。最高のリーダー、マネジャーがいつも考えているたったひとつのこと

----- </description>
		<link>http://research.rrill.com/81.html</link>
			</item>
	<item>
		<title>ファシリテーション・グラフィック―議論を「見える化」する技法 (ファシリテーション・スキルズ)</title>
		<description>ファシリテーション・グラフィック―議論を「見える化」する技法 (ファシリテーション・スキルズ)堀 公俊議論を描くためのインすピーレーションを与えてくれる一冊森 時彦著の「ザ・ファシリテーター」という本を読んで、ファシリテーター
という言葉を初めて知りました。
ファシリテーター、会議の進行役であり、議論を円滑に進めるために話の流れ
を整理したり、議論の着地点に誘導させる役目ももつ人。
ファシリテーターの技術は、主にコミュニケーションスキルと思うが、そのツー
ルとして数々の手法が編み出されている。

この本で語られている「ファシリテーショングラフィック」という技法もその
ひとつで、議論を話や議事録だけで終わらせず、ホワイトボードや付箋紙に描
くことで、言葉から図や表、ときには絵にして誰の目にもわかりやすくするた
めの手法です。
グラフィカルに描くことで、人と人との言葉による衝突を文字に落とし込むこ
とで感情のとげとげしさを和らげる効果もあるので、利用してみることは意義
があると思う。

ホワイトボードに書くことがそれほど新鮮で斬新な作業とは全く思わない。
それは誰もが会議の場では必要であれば行うことだと思うから。

ただ、その書き方に一工夫加えることで和やかにすることや視覚的に印象を与
えることも可能だというサンプルをいくつか紹介してくれます。

会社や机の上に一冊置いておいて、必要なときにパラパラめくる程度でもグラ
フィカルなインスピレーションがわいてよいかと思いました。
意見集約や合意形成に必要な技術を分りやすく解説話し合いを円滑に進行させる技術を分りやすく解説している書籍。
一方的に伝達するためだけの会議ではなく、様々な視点、切り口から意見を集約して合意形成する、まとめるための会議を作り上げるための指南書。
ホワイトボードや模造紙に意見を書き込み際のヒントや、レイアウト、図解の解説に至るまで懇切丁寧。「視覚的にも」「場作り的にも」→私はこの技術を
　２年間の講師生活で独力で身につけました．．
　いや、「身につけた」と勘違いしてました．．
　それどころか、
　「オレってなかなかやるじゃん」と自負していました．．

→しかしその自信は、
　この本を読んで見事に打ち砕かれました．．
　あぁ．．

→私が無意識にやってた「字の色・形・大きさ」や
　私が創造して工夫したと思ってた「場の観察・速度対応・要約対処」が
　どうして、
　「視覚的にも」「場作り的にも」
　効果的なのか
　十分に説明がなされています．．
　あぁ．．

→ちっぽけなプライドは　吹き飛んでしまいましたが
　その代わりに、たくさんのヒントをもらいました
　講師やリーダーという立場の人はもちろん
　他の人とカンタンに意見の共有を図りたいと考えている人には
　お薦めの本です！
　しかも、技術やプライド、権威は要りません
　必要なのは、「紙とペン」だけ！！
　ぜひ！

→議論の「空中戦」を「地上戦」に（Ｐ１６）変えたい方は
　ぜひ、ご一読を！
　双方の「勝ち」が、ここにあります！！ファシリテーション・グラフィック―議論を「見える化」する技法 (ファシリテーション・スキルズ)

----- </description>
		<link>http://research.rrill.com/80.html</link>
			</item>
	<item>
		<title>リスク〈下〉―神々への反逆 (日経ビジネス人文庫)</title>
		<description>リスク〈下〉―神々への反逆 (日経ビジネス人文庫)ピーター バーンスタイン統計学の参考書としても有効わかりやすいし、面白い。

統計学の発展史として私は読みました。投資に限定するのはもったいないと思います。
統計学の教科書としても、最高レベルだと思います。儲かる方法が書いてあるわけじゃないですよ金融ジャンル（確率・統計）の歴史書です。
読むと面白いです。
ケリー基準についての記述が面白い。
セント・ペテルスブルグのパラドックスは知っておくと為になりそうです。勇気を持って試みる各時代における天才たちの革新的な発想の飛躍が、世間に受け入れられるにつれて、人々は未来に対する脅威を能動的に捉え、自らの手で切り開いていくことを学んできた。
数学や理科で使われる定理などの名前となった登場人物たちが、目の前で一喜一憂する臨場感のある物語。面白い。リスク〈下〉―神々への反逆 (日経ビジネス人文庫)

----- </description>
		<link>http://research.rrill.com/79.html</link>
			</item>
	<item>
		<title>お金をふやす本当の常識―シンプルで正しい30のルール (日経ビジネス人文庫)</title>
		<description>お金をふやす本当の常識―シンプルで正しい30のルール (日経ビジネス人文庫)山崎 元要するに株をトレードしろと？巻頭からネガティブな表現が続き、結局どうしろというのかと思いきや、最終的に日本株のトレードに行き着いてしまった。「お金を増やす本当の常識」のはずだが、結局減らしてしまいそうな気がしてならない。

ドルコスト平均法への批判など、もう少し実証的な論述をして欲しい。要はボラティリティが小さく、かつきれいなトレンドを描くような商品には逆効果なのだろう。そんな商品があるのなら、確かに積立なんかせずに買いたいものだ。言っていることは間違いではないが、現実的ではない気がする。

内容だけでなく保障を保証としてしまう言葉の間違いなどを見ると、得意分野と不得意分野の差が大きい気がする。筆者は証券投資の専門家だから仕方がないところか。著者の慧眼、本書のからくり毎度のことだが、著者のドライな視点は私には痛快に感じる

本書は比較的客観的な立場である著者によるバイサイドである個人投資家のための投資に関する「?すべからず集」といえるものであり、かつリスク・リターン・コスト（手数料＋税金）の観点から見た場合の個人向け国債・個別株投資の奨めである
極めて明快かつ論理的ですっきりとさせてくれるものであり、その点において著者は頭脳明晰かつ慧眼で本書は素晴らしい！、一読の価値大いにありといわざるをえない

一方で多少ケチをつけるというか、著者に倣ってシニカルな見方をすれば、著者のポジションは比較的客観的であることは疑いようがないが、とはいえ楽天証券といういち証券会社に所属している事実に目を向ける必要はあると考える
その点から考えれば、手数料の低い楽天証券へナチュラルに足を（というより検索を？）向けさせるのに有益な書と見ることもできるのではないか
そういえばネット証券は大手証券会社等と比較すれば投信のラインナップは乏しいような気もするが如何だろうか？

あえてケチをつけてみたわけだが、他のレビュアーも指摘しているように投資初心者にとっては素直に有益なものであると思う

本書でチラッとおっしゃっているが、コミッションを取らない本当の意味での独立したFPの台頭が現在の日本には必要なのではないか
そして多くの方がこの意見に賛同するようになったとき（私はそういう時代が到来すると信じているが）、独立系FPの時代、そして現況の金融機関がいつぞやの他律的なものではなく自発的な大改革を迫られる時代へと突入するのだと私は考えている
悪弊跋扈の金融機関にまやかしでない顧客中心主義の到来はまだ遠いが、各人の意識改革からすべては始まるのだと思う当たり前のことなんだけどまったくの素人なのだが、ひと月ほど前から株に関する本を読み出した。ところが、これがまたいろいろ疑問に思えるところが出てくるわけである。
数学的に信じらないこと、一般常識からすれば疑わしいことが多すぎる。
自分が素人だからなのかな、と思っていたのだが、この本を読んで目からうろこが落ちた。私のほうが正しかったのである。
常識が常識として通用しない世界が株というものだと思っていたのだが、つまるところ、どこあろうと常識は常識、この本が教えてくれた。
本格的な投資を始める前に、この本にめぐり合えたことは幸運であった。お金をふやす本当の常識―シンプルで正しい30のルール (日経ビジネス人文庫)

----- </description>
		<link>http://research.rrill.com/78.html</link>
			</item>
	<item>
		<title>リスク〈上〉―神々への反逆 (日経ビジネス人文庫)</title>
		<description>リスク〈上〉―神々への反逆 (日経ビジネス人文庫)ピーター バーンスタイン統計学の参考書としても有効わかりやすいし、面白い。

統計学の発展史として私は読みました。投資に限定するのはもったいないと思います。
統計学の教科書としても、最高レベルだと思います。儲かる方法が書いてあるわけじゃないですよ金融ジャンル（確率・統計）の歴史書です。
読むと面白いです。
ケリー基準についての記述が面白い。
セント・ペテルスブルグのパラドックスは知っておくと為になりそうです。勇気を持って試みる各時代における天才たちの革新的な発想の飛躍が、世間に受け入れられるにつれて、人々は未来に対する脅威を能動的に捉え、自らの手で切り開いていくことを学んできた。
数学や理科で使われる定理などの名前となった登場人物たちが、目の前で一喜一憂する臨場感のある物語。面白い。リスク〈上〉―神々への反逆 (日経ビジネス人文庫)

----- </description>
		<link>http://research.rrill.com/77.html</link>
			</item>
	<item>
		<title>さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす</title>
		<description>さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かすマーカス バッキンガム【重要】この本は中古で買ってはいけませんほかの方も書いていらっしゃいますが、この本のよいところは、
自分の強みを本一冊一冊についてくるシリアルナンバーを使って
Webで検索できるところです。
私は中古で買ったため、シリアルナンバーが使えず、
もう一度買いなおす羽目に陥りました。
皆さんも気をつけてください。
自分の強みにフォーカスする本書で語られている事は、

「自分の強みにのみフォーカスする」ということで、それを補足するために、「強みとはどういう事か」、「34種類の強み」、「強みの見つけ方」、「強みの活用方法」と言った章が用意されている。
我々は日常生活で、「自分の弱みの克服」にフォーカスしがちであるが、本書ではそれは全く意味がないと断じており、この点を合意出来ない人には、そもそも本書で語られる内容は伝わらないであろう。

本書の優れている点は、「欠点を直す」のではなく、欠点さえも強みに変えるというアプローチを取っているところである。こういった視点の変換は、欧米人の強いところで、いつも彼らの発想の柔軟さには感心させられてしまう。最悪この本のウリはｗｅｂで自分の「強み」が検索できると言うこと。
でも、中古の場合、出品者が既にＩＤ登録して検索していると、どうやら他の人はもう出来ないみたい。

そ、そんなーーーー

買った意味ないーーーーー

知らなかったとはいえ、無駄でした。さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

----- </description>
		<link>http://research.rrill.com/76.html</link>
			</item>
	<item>
		<title>田平雅哉のFX「スイングトレード」テクニック (WINNER’S METHOD SERIES)</title>
		<description>田平雅哉のFX「スイングトレード」テクニック (WINNER’S METHOD SERIES)田平 雅哉私もそう思う。評論家、セミナー、サークルに天誅さんと同意権である。トレーダーとか投資家で生計を立てている人なら分かるが、医者や他の職業の人が声高に書いても説得力がない。たとえいくら稼ごうとそれは真実ではない。相場とは波がありいい時に自分の手法で稼いだとしてもそれは一時的な結果に過ぎない。そもそも人間同士が売買し心理や感情によって動く市場は１００人いれば１００通りの手法が存在する。本当に苦しんで勝利をもぎ取ったトレーダーなり投資家はそもそも本を書く余裕なんてない。その人にあった手法が通用しなくなることが一番の恐れだからである。またどんなトレンドにも通用する手法は存在しないことは、プロのトレーダーなり投資家は知っている。成功したトレーダーの中にも本を書いた人がいるけど、彼らはその時の相場と今の相場の違いで悪戦苦戦してるのが現状である。只、不思議なことに本を書いてない真のトレーダー達は、今でも利益を出しているのである。私はそこに真実を見たような気がする。医者なら医学の本を出すべきであって金融界のことは触れて欲しくない。これはトレーダーに対しての侮辱行為でもあるかと思う。医者なら誇り高く自身の職業を全うして欲しい。ここにも物書きが居たか。基本として、「本を書く人間は本を書く人間」であり、それのみで生計を立てる実践家でないことを読む側はまず最初に認識しなければならない。どんなに肩書きが立派であろうとも、トレーディングを専業として生計を立てていなければマニュアルなど書く資格などない。最も真のトレーダーはマニュアルなどの本を出版しない。セミナーも行わない。トレーディングシステムを構築して他人に販売などしない。本当に稼げるトレーダー（真のトレーダー）は自分の手法を決して公開しないものである。なぜならば、専業として生計を立てるまでは、並大抵の努力ではなし得ない事なのである。毎日、研究をして、もがいて、苦しんで、そのような中で確率の高い自分に合ったトレーディング手法を確立するものである。そんな苦しい思いをしたのに、いとも簡単に本を書いたり、セミナーを行ったり、売買システムの販売をするような人間を私は理解出来ない。真のトレーダーは面倒臭がりである、常にマーケットの事だけを考えており、それ以外の時間を割く気にはとてもならない、ましてや本など書く気など到底起きない。そんな時間があるならば、トレーディングをして小遣いでも作った方がマシである。レビューを読む人にお尋ねします。貴方が本当に稼げるのならば、本を書きますか？セミナーをしますか？この謎を理解するのに、そう長い時間は必要ないであろう。初心者のお遊びには最適な本であろう。私は暇つぶしで、時々、この種の本を読むが、それは娯楽のためである。１５分程度の娯楽であった。手仕舞いがトレーリングストップというのも笑わせて頂いた。手仕舞いの出口がきちんと読める人は使用しない手法である。まるで入ったのは良いが出口が解らないから、とりあえずトレストをと言われているみたいである。きちんと学び研究をすれば入り口も解るし出口も見えるものである。欲があるから損を招くのである。というよりも、著者である貴方は医者でしょ？金魚の鼻クソのような印税目当てにＦＸの本を書くのがそんなに大事ですか？そんな暇があるのであれば、どうしたら医師として一人でも多くの命を救えるかの研究をして医学の分野で本を出版するべきです。貴方が真の医師としての高い志があるのならば医学の分野で名を馳せるべきです。貴方の舞台はマーケットではありません、医学の分野であるはずです。医師であるあなたがＦＸの分野の本を書くと言うことは、貴方の事態がフェンスの上に座っている証拠。つまり、どちらに落ちてもいいような状態である証拠です。物書きとして、そして医師として。つまり中途半端さの象徴です。医師としての誇りを貴方には全く感じません。そのような人がいったい何を書けるというのでしょうか？彼は勤務医としてどこかの病院で働いているみたいですが、彼のような姿勢の医師を容認している病院側もどうかと思います。よほど、そこの病院に勤務している医者達は他の事が出来るほど余力があるんですね、他の大事な事を差し置いてまでも。考えてみてください、難病や重い病気で本当に苦しんでいる人達やそれを見守る家族がどのような思いで暮らしているかを。今日生きることが出来るかどうかを考えながら生きている人達がいることを。そんな思いの中で暮らしている人達がいる中で、彼は違う事に没頭し、本を書き、セミナーをしているんです。人の命を救う事への研究や情熱を差し置いてまでも。よく、そんな時間があるかと思います。彼の医師としての使命というのはいったい何なのでしょうか？人の命への軽視、そして、医師という立派な職業に対しての冒涜。彼は本書の最後に「年率１００パーセントの運用」を続けていると書かれていますが、「年間１００人の命を救うこと」に情熱を傾ける事のほうが大事なのではないですか？読んで損は無いと思う投資に大事なのは損小利大
それを行うには目先の値動きでは無く大きなトレンドを掴むのが大事
そこでmacd、補助でストキャスティクス、トレンドライン、サポートライン等を(今のところは)使うといいですよ
という内容の本
この本を読んで今回の円高で儲けた人は結構いるのではないのでしょうか？
僕は儲けました
田平先生に感謝します
田平雅哉のFX「スイングトレード」テクニック (WINNER’S METHOD SERIES)

----- </description>
		<link>http://research.rrill.com/75.html</link>
			</item>
	<item>
		<title>労働法のキモが2時間でわかる本</title>
		<description>労働法のキモが2時間でわかる本石井 孝治労務管理はこれから、絶対に必要なスキルです。この本は、最低限の知識を身につけるのに最適です。「労働法のキモが２時間でわかる本」
　　　　　　　　石井孝治　　　　日本実業出版社

目次
はじめに
１、「うちは美人を採用します」募集・採用のルール
２、その給料、最初の話と違うじゃん　労働契約のルール
３、サービス残業と持ち帰り残業はどちらがお得？
　　　労働時間・時間外労働・割増賃金のルール
４、休憩時間にパチンコに行くのはマズイのか
　　　休憩時間のルール
５、接待ゴルフや社員旅行は休日出勤になるのか？
　　　休日のルール
６、残業が多いヤツは管理職にしてしまえ
　　　管理職の労働時間等のルール
７、釣り三昧のハマちゃんがクビにならない理由
　　　年次有給休暇のルール
８、ウチの会社は「完全歩合給」ですが何か？
　　　賃金支払いのルール
９、労働基準法は女性の味方！
　　　女性雇用のルール
１０、社長が金庫にしまう秘密のモノ
１１、「クビだ！」と言ったら負けのルール
　　　解雇のルール
１２、労働Ｇメンは、窓の灯をチェックする
　　　労働基準監督署の調査の話

１
□　募集・採用に関する主な５つのルール
　　@雇用対策法
　　　　年齢にかかわりなく、均等な機会を与えなければならない
　　A男女雇用機会均等法
　　　　性別にかかわりなく、均等な機会を与えなければならない
　　B高年齢者雇用安定法
　　　　６５歳以下を条件とする場合は、その理由を示してください
　　C障害者雇用促進法
　　　　身体障害者や知的障害者を、雇い入れるように努める
　　D職業安定法
　　　　求職者に誤解を与えるような、虚偽の求人広告を出しては
　　　　いけない

２
□　トラブル防止に
　　　労働条件通知書
　　　労働契約書

　　　労働基準法
　　　　使用者は、労働契約を結ぶ際に労働者に対して賃金や
　　　　労働時間等の労働条件を明示
　　　　書面交付

□　試用期間だからといって簡単に解雇できない
　　１４日を超えてから解雇する場合、解雇予告が必要
　　１４日以内に解雇する場合、解雇予告必要なし
　　試用期間中でも労働保険や社会保険に加入しないのは違法

結構基本的なことでも、知らないことが数多くありました。
最低限の知識として、覚えるのには良い本です。働く人みんなの法律、知っていて損はしない！人事、総務部に所属されている方には既存の知識かと思いますが、
会社の各種労働規定にむむ？と疑問を感じ始めた方にはうってつけの内容です。

そもそも就業規則なんてまともに見たこともない方がほとんどかと思います。
かくいう私も入社当時、その存在すら知りませんでした。
でも労働法とは人として快適に働くために絶対必要な法律なのですね。

労働時間、給与、有給など仕事をする上では外せないポイントですよね。
これらはなんとなく決まっているのではなく基準があるわけです。
また、果たして世の中のどれだけの人が「労働者（＝自分）に与えられている権利」
について知っているでしょうか？

この本ではタイトルどうり、まさに労働法のキモ中のキモ部分が述べられていますので
すぐに自分の労働環境にあてはめながら読むことができます。

実際、労働基準を守りきれていない企業が多いのが現状です。
せめて、この本に書かれていることが労働者に周知されることで
労働環境の改善に繋がっていくことを期待します。
題名に偽りなし本当に２時間で、大枠が理解できます。
労働関連の法規は、結構、あやふやな知識で
理解されていて、社内でも間違った解釈等が
まかり通っていることも多いですが、
本書を読むことでキモをおさえることは可能です。労働法のキモが2時間でわかる本

----- </description>
		<link>http://research.rrill.com/74.html</link>
			</item>
	<item>
		<title>仕手株でしっかり儲ける投資術</title>
		<description>仕手株でしっかり儲ける投資術中原 圭介「評判どおり」***********************************************

評判の高さから購入しました。
本書はまさに評判どおりでした。

本書によって仕手の手口の全容が
ほぼ解明されているといっても
過言ではないほどのすばらしい実践書です。

相場全体やファンダメンタルズの影響を
必ずしも受けることなく
独特の値動きをする「中小型株」

おそらく仕手なしでは説明できないでしょう。

板を使ったマイクロメカニクスの解説は
実に鮮やかで、「中小型株」を触るなら
まさに欠かせない一冊です。

***********************************************著者の先見性に衝撃を受けました。希望の光や田舎の弁護士さんが述べられているように、
私も「仕手株でしっかり」の最初の部分を読んでこの人は何者だと思った一人です。
何でずっと前から今のようなサブプライムで苦しむ米国経済や混迷の相場状況を
正確に予測しえたのだろうかと…。

なにしろ購入したのが去年の9月で11回も増版された後でしたから、
もっと前にこの書籍に出会っていればと思いました。
その後、中原氏の著作のすべてを購入し、必死に勝てる投資方法の取得に励んでおります。
今後の中原氏の著作にも目が離せません。

ちなみに中原氏の「外国人投資家」の本には米国の住宅バブル崩壊について
もっと詳しい記述があり、どうしてここまで相場の未来を見通すことができるのかと
再度驚きました。
次のステージの本を希望します私もこの本を読ませてもらって、サブプライムローンにおける問題をずっと前から見通していたその冒頭部分の記述の正確さに驚いたひとりです。しかし、どうしても気になることがひとつ、そこで書かれている「外国債券や外貨預金の金利だけで生活していける時代」という記述がとても気になっています。このことに関する本も書いてもらうことを切望します。仕手株でしっかり儲ける投資術

----- </description>
		<link>http://research.rrill.com/73.html</link>
			</item>
	<item>
		<title>株の勝ち方はすべて外国人投資家が教えてくれる</title>
		<description>株の勝ち方はすべて外国人投資家が教えてくれる中原 圭介今なら著書の凄さが理解できる相場の世界では上昇トレンドのときは勝って当たり前、
しかしその他のトレンドのときに投資家の真価が発揮される。
この本が書かれた当時は上昇トレンドであり、著者は現在の上昇トレンドが終わったあとは、
再び９割の個人投資家が負け組、１割が勝ち組という構図に逆戻りすることを指摘している。

初めて読んだときはピンと来なかったが、現在の深刻な相場を見るにつれて、
著者が書いていることの正しさと誠実さが理解できた。
株式にある程度精通してきて初めてこの本の本当の凄さが理解できると思う。
読めば読むほど新しい発見があり、完全に理解できるまでは少し時間を要することになるだろう。

総括すると、相場のトレンドによって投資の対象、投資の方法、
ポジションを柔軟に変えていく方法はとても実証的で驚くべきものであった。

外国人の行動とトレンドは深い関係があるこの本の外国人というテーマのとおり、外国人のトレンドに従う行動
とトレンド投資法の二つを組み合わせて、株式市場をマクロ的な視点
から観察し、的確な判断を示してくれている。一流のディーラーの
発想法を学べると思う。

投資家の種類や相場の様々な状況によって、影響の受けやすい
セクターや株価の癖、行動パターンの分類などがよく研究されていて
非常に参考になった。外国人の売買に関しては正確な数値やデータに
基づく理論が展開されていて、難しいことを易しく学ぶことができる
点も評価したい。

初心者には「強者の論理」も合わせて読めば参考になると思う。
1年以上も前に書かれた予測の正確さに驚嘆わたしは初めてこの本を読んだとき「この本は本当に1年半以上も前に
書かれたものなのか」と驚きを隠せませんでした。

米国の住宅バブル崩壊（サブプライムローン損失問題）により
世界経済が失速することも端的に説明されていたからです。

この本では外国人が売って上昇相場は終わることを大胆にも予想していて、
外国人が大きく売り越し日本株が下がる理由として、
米国の住宅バブルの崩壊、原油の高騰、先物に仕掛け的な売りが増えるなど、
今まさに世界に金融市場で起こっていることがほぼ正確に予測されていました。

売買シュアの半分以上を占める外国人の動きを理解することは
日本株投資ではもはや基本的な知識です。
そして外国人がトレンドに忠実に売買する特徴を踏まえたうえで、
トレンドの見分け方やトレンドごとの売買方法に半分以上の紙面を割いています。

煽りもないまじめな本で、基本から分かりやすく、
正直に説明してある本だと思います。
初心者に限らずすべての投資家に自信をもっておすすめできます。
株の勝ち方はすべて外国人投資家が教えてくれる

----- </description>
		<link>http://research.rrill.com/72.html</link>
			</item>
	<item>
		<title>自分で家族で健康チェック! 聴診器ブック</title>
		<description>自分で家族で健康チェック! 聴診器ブック桐生 迪介自分の健康管理は、自分自身で！　新聞の書籍紹介欄で知りました。健康管理に世間の関心が高い中で「タイムリーな商品」と思いました。
　私は、４５年前に受けた「左腎臓摘出手術」で使った輸血が原因で「Ｃ型肝炎」に感染したことがわかりました。医師の診断を定期的に受けて、薬も処方してもらっていますが、完治は不可能といわれて「病気と仲良く共存」する以外に方法はないと思っています。
　こんな状態ですから日々の健康管理には関心は高く「血圧計など」は手放せません。身近に「聴診器」があればと思っていたので、早速買い求めようと考えましたが、大型書籍店でも「品切れ」でなかなか手に入りません。やはり好評なのですネ。
　ぜひ手に入れて日常の健康管理に使ってみたいものです。自分で家族で健康チェック! 聴診器ブック

----- </description>
		<link>http://research.rrill.com/71.html</link>
			</item>
	<item>
		<title>合格のお守り 資格試験のカリスマが教える「夢をかなえる」心の習慣〈CD付〉</title>
		<description>合格のお守り 資格試験のカリスマが教える「夢をかなえる」心の習慣〈CD付〉伊藤 真気恥ずかしいが、お薦めです。書かれていることに特別なことはない。
しかし、
その「特別じゃない」ことにこそ大切なものがあったりもする。
そしてそれは特別じゃないがゆえに通り過ぎていたりもする。
人生は普通のことを普通にちゃんとやり通すことが思った以上に大変だ。
大学受験や資格受験なども同じことが言える。
添付されたＣＤは伊藤真氏自身の声によるメッセージだ。
聴いたときは、ウソ?？！ と思った＆やや恥ずかしくもあった。
でも当たり前のようなことをあらためて話され＆聴いてみると、思いのほか励まされたりする。
いきなりＣＤで「朝、目覚めている事実が素晴らしい。感謝しよ?」的な話は、当たり前そうで簡単に見過ごしそうなことだけど、実は深い。
それは一日の終わりへの感謝の気持ちということにも通じる。
そういう毎日毎日の積み重ねが「次」へとつながる。
簡単で当たり前のような話に、素直になって読み＆聴いてみると、そこからまた新しい実感が始まるような気もする。
価格も高くないので伊藤真氏の声（いい声質）に励まされてみてもいいと思う。
学校受験や資格受験だけでなく、他の人にも読んで＆聴いてほしい気もする。
個人的には伊藤真氏自身の体験談が好きだ。
特に最後のほうに書かれている公園で親子を見た日の話が好きだ。

合格のお守り 資格試験のカリスマが教える「夢をかなえる」心の習慣〈CD付〉

----- </description>
		<link>http://research.rrill.com/70.html</link>
			</item>
	<item>
		<title>最初の3秒で心をつかむビジネス文章術</title>
		<description>最初の3秒で心をつかむビジネス文章術堀内 伸浩埋もれてしまいかねないメールを救う本その他大勢と共に埋もれてしまわないビジネス文書を
読んでもらうにはどうすれば良いかについて、文章の
プロである著者が５９の着眼点に分けて示しています。

「心をつかむ以前のビジネス文書の基礎知識」
「ビジネス文書で使いたい心をつかむフレーズ集」の
巻末付録は手許においておきたいものです。
ほんのちょっとの心遣い早速、拝読しました。すーっと読めるけど、すっごく奥が深いです。
ほんのちょっとの心遣いで相手のことをぐっぐと掴むという著者の主張が具体的なテクニックとともに紹介されています。
「相手の気持ちをくみ取り、さらに伝えることで仲良くなれる」
というメインテーマにそって、どのようにして話題を捕まえればよいのか、どのように伝えるとより効果的なのか
早速、いくつかを実験をかねてセールストークの中に取り入れてみたら、その効果に驚いています。やみ付きになりそうです。最初の3秒で心をつかむビジネス文章術

----- </description>
		<link>http://research.rrill.com/69.html</link>
			</item>
	<item>
		<title>フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。</title>
		<description>フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。きたみ りゅうじわかりやすい！タイトルそのままの本です。イラストや図がふんだんに使われ、対話形式ですので読んでいてとても面白いです。一気に読めました。
その上、確定申告等、納税に必要な知識はしっかりと押さえられています。納税に関しては素人の著者が質問をしてくれますので、
同様に知識のない私自身驚くことが沢山ありました。それに対して税理士が建前ではなく（多分）本音で答えてくれます。
やって良い事、悪い事が非常に明確に伝わってきます。タイトルはフリーランスと書かれていますが、
『FXで利益が出た』『医療費控除を受けたい』『103万円の壁ってなんのか』といった、ちょっとした疑問にも答えてくれる内容かと思います。
もっと税金について勉強してみたいというきもちにさせてくれました
確定申告に対して「強気」になれるゾ！申告というと、税務署という「おカミ」に対するものだから、と不必要に弱気になる。
とくにフリーランスと名乗る者はおカミに弱い。私もそうです。
この本は、装幀が物語っているように、とっても「ユルく」申告や節税について書かれていて、
他の方が評価されているとおりソッコーで読めてしまいます。
そのうえ、いちばんのメリットは、「なんだ、こんなモンなんだ！」とタカをくくれる点ですな。
勇気をもらえたのが、なによりデカかったです。すんごく面白くって、ためになります！著者と税理士の少々ブラックな会話が面白くて
何度か笑ってしまいました。

知識として知っているけど人に説明するにはあやふやだな?という
いまいち理解が深まりきれていなかった理屈の部分も
会話形式＆イラストで非常にわかりやすく理解できました。

それと、ずーっと考えていてもわからなかった
青色申告（個人事業主）と法人化のどちらが有利なのか、
ということもこの本を読んでやっとわかりました！

フリーランスの方でなくても読む価値ありですよ。


















フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。

----- </description>
		<link>http://research.rrill.com/68.html</link>
			</item>
	<item>
		<title>儲かる会社にすぐ変わる! 社長の時間の使い方</title>
		<description>儲かる会社にすぐ変わる! 社長の時間の使い方吉澤 大さすが税理士＋中小企業診断士！著者の経歴が遺憾なく発揮されております。税理士ということで中小企業の内容をよく知っており、そして中小企業診断士ということで、経営的思考、マーケティング的思考も併せ持っています。
そこから導き出されてきた中小企業向けの経営理論とノウハウはかなり有用そうですね。やはり社長は昼にランチを食うな！【目次】にある「第2章 社長は昼にランチを食うな!」に興味をひかれて購入しました。
なるほど！
やはり社長は昼にランチを食うなって感じですね。
ノウハウが一杯つまっているので、多くの気づきを与える本です。
チョッとがんばればできそうなこと。
普段何気なくやっていることで、見落としがちなことが詰まっています。
実は、コレってとても大事なことじゃないですかね？
到底自分には出来そうもないことが書いていない。
つまり、あの人だから出来るんだ。
あの会社の社長だから出来るんだという言い訳を許さないってコト！！
そういう内容が書いてないとホントの意味で実践的な本だとは言えないと思います。
ところで、あなたは昼にどんなランチを食べましたか？
まずは、第二章から読むことをオススメします！！！



今日から社長が変われば・・・。社長である、私自身にとって、
けっこう、耳の痛い話でした。
ついつい、やりたいことを優先しがち。社員には、１分１秒無駄にするなと、叱咤激励しても、自分に上司がいないのをこれ幸いに
「ワクワクすること、やりたいことから、手をつけ、気がつけば時間も忘れてしまいます」。

時間あたり原価は、一番高い社長だからこそ、最も、高付加価値の仕事をしなくてはならないのに。
この本を、読めば、どういった算式で、自分の仕事の優先順位づけをするべきか、
あるいは、同じことをするのでも、スピードアップする、無駄を打たない、ノウハウが満載です。

読めば、即、実践できるアイデアが、一つや二つではありません。
あまりに、簡単に書かれているから、もしかすると、お役立ち本とは思えないかもしれません。
難しい内容を、簡単に書いているところが、著者の「何百人という社長を指導してきた」実践に基づく文章力だと、感じました。儲かる会社にすぐ変わる! 社長の時間の使い方

----- </description>
		<link>http://research.rrill.com/67.html</link>
			</item>
	<item>
		<title>頭のいい段取りの技術</title>
		<description>頭のいい段取りの技術藤沢 晃治エンジニア系の人にしっくりくる仕事を少しでも効率的にこなせなか・・・このキーワードを考えた場合やっぱり、段取りという言葉は大事になってくる。本屋で何かいい本ないかというときに、段取りの技術という言葉が飛び込んできて購入。読んでみると、非常に頭に入りやすい。おそらく著者がSE出身だから、自分の思考と共通する部分があるからなのかなと思いながら、一気に通読できました。内容としては、効率よく、無駄なく、仕事を行っていく上で、段取りがどのように役に立つのか、また、段取りを具体的にする上での様々な実践で使える技術が紹介されていました。「デフォルト」「電子情報のバックアップ」などやるべきことがいくつも記載されていた。「時間と品質」の考え方は非常に同意できた、「文章圧縮」「アクションプラン」は組織としての効率を高める上で必ず必要なツールだと思った。少しでも、無駄なく、早く、適格に仕事をする方法を模索している人は一読するべきだと思う。特に、エンジニア系の人は考え方が合うかも。そのとおりだ！ずっと、身近なところで不満に思っていたことを正確に言い当てる表現が
あり、「そのとおりだ！」と大変満足した。

それは、「段取りの悪い人は「自己中｣である｣というところ。

自分の職場に、ひどく仕事が遅いというか、とろい人物が一人いて、日々
いらいらしている。２、３日で終わるだろうと思った仕事が、この人物に頼
むと平気で２、３週間先延ばししている。でも、本人は素直な人間だし、全
く悪気もないようだ。
どうしてだろうと思っていたのだが、結局この人は自分のことしか見えてお
らず、自分の仕事が遅れることで他の人に迷惑がかかるということなんか
気づかないというか、想像すらしないのだ。
最終的にこいつと付き合うと、こちらの精神が破滅してしまうと思い、で
きるだけ接触しないようにしているのだが、こいつにこの本の爪の垢でも煎
じ飲ませてやりたい･･･・･と、小心者の自分は思ったのであった。
読みやすいし、活用しやすそう読み始めて最初に思ったのが、読みやすい本だな、ということ。
構成が練りこまれていて、無駄がない感じ。
おかげでスイスイと読むことができました。
「段取りはサービス精神の表れ」「段取りが悪い人は自己中の人」という
著者の哲学も参考になります。
というより、自分は段取りが悪いほうですので、
むしろショックのほうが大きかったですね。
しかし、具体的なテクニックが細かく解説されているので、
さっそく実践して、汚名挽回してみようと思います。頭のいい段取りの技術

----- </description>
		<link>http://research.rrill.com/66.html</link>
			</item>
	<item>
		<title>昭和天皇 (岩波新書 新赤版 1111)</title>
		<description>昭和天皇 (岩波新書 新赤版 1111)原 武史昭和天皇と貞明皇太后　岩波新書から出版されたこの本は、昭和天皇の祭祀に対する並々ならぬ熱意と、そのことに関し、昭和天皇の母である貞明皇太后の影響の大きかったことに、焦点をあてています。

　主に、祭祀を重んじることについては貞明皇太后の影響が戦後にいたるまで非常に大きかった、というのが原武史氏の視点ですが、例えば、昭和45年の6月、貞明皇太后の御所だった大宮御所が飛び火で全焼したことに大きな衝撃を受けたのが、昭和天皇の和平への方向転換の一因だった、とするのもその分析の一例です。



　昭和天皇の母である、貞明皇太后（大正皇后）という女性の役割に注目したことが新しいのではないでしょうか。

　英語圏では、既に、貞明皇太后へのキリスト教の影響、賢明な女性だったということも紹介されてはいます。しかし、この本の著者は、逆に、貞明皇太后に“祭祀を疎かにした大正天皇”への反動がみられ、そんなふうに“頑迷な”彼女の発言力に懸念する者さえあったことに強い関心が寄せられています。

　貞明皇太后の存在が皇室にとって大きなものだったことは、徳本栄一郎『英国機密ファイルの昭和天皇』（新潮社、2007年）でも言及されているそうです。



　　ただし、勿論ですが、著者の昭和天皇観と共に、こうしたことが貞明皇太后に対する公正な見方なのかどうかは、確かにこの本だけでは判断しかねますので、そこは注意した方がよいでしょう。



　そうは言っても、天皇と祭祀、昭和天皇の神道観、また、神道と生物学者としての立場との折り合い、などに興味のある方にも参考になる議論でしょう。

　二・二六事件、靖国神社についての言及もあります。史料に基づいた興味深い逸話もたくさん紹介されていて、陸軍武官の中には「この非常時に生物学研究なんかけしからん」と申し入れた者もあったことなど、他の側面から天皇制に関心を持たれる方にも示唆するものは多いのではないかと思います。母である貞明皇后は琉球の聞得大君みたいに祭祀にのめり込んで…　食糧自給率の問題から、衰退する一方だった日本の農業には今後、見直しが入ると思います。その時、新嘗祭を頂点とする宮中祭祀にも注目が集まっていくんじゃないのかと思っていただけに、タイムリーな感じ。

　面白かったのは皇太子時代などに地方巡幸を熱心に行っていた昭和天皇にはアナキストなどからもよく直訴状が差し出されたというあたり。溥儀が貞明皇太后を西太后に重ね合わせていた、というのも面白かったかな。

　また、秩父宮は陸軍士官学校時代、北一輝に私淑する西田税と同期で、東京の第一師団時代には2.26事件を起こした一人の安藤輝三と親しくなっていったそうで、2.26事件の前には昭和天皇に代わって即位するという噂がたったそうです(p.98)。このため昭和天皇は秩父宮を青森県弘前に流離させますが、2.26事件が起こると秩父宮は27日夕刻には東京に戻ってきたそうです。昭和天皇は2.26事件で、その人生で唯一といっていいほどの人間的な怒りを見せますが、こうしたことも背景にはあったのかもしれません。刺激的だがあくまで仮説宮中祭祀を軸に、天皇家、特に天皇と皇太后の複雑な関係を丹念に調べ、政治・軍事的指導者とは別の「先祖に祈る天皇」像を新たに示すことで、昭和天皇と昭和期の宮中の一つの空気を描き出すことに成功している。ただ、「?ではないか」「?かもしれない」といった文章が多いことからわかるように、本書が仮説に仮説を重ねた挑発的な昭和史解釈であることは紛れもない。
本書で昭和天皇が祈り続けていたことが明らかになったものの、何を祈っていたのかは明らかではないことのほうが多い。だが本書は天皇は三種の神器を死守することに固執し、「国民の生命を救うことは二の次であった」と序章から断定する。ほぼ同じ文章が第四章でも登場し、文中たびたび国民への責任意識の低さを非難する。
祈りか国民生命かという二者択一で祭祀を検証すること自体が、著者の昭和天皇理解のフレームワークを示している。三種の神器を守ることと国民を守ることは同一だという解釈の可能性を排除し、神に祈る暇があるなら和平のための政治的リーダーシップを発揮すべきだという著者の昭和天皇観は、実に戦後的と言える。
万世一系の天皇家と祖神への祈りと、平和と国民生命が、昭和天皇の中では区別なく同居していたと考えるほうが個人的には自然に思えるが、著者は国民生命を二の次にして祈った、戦後も国民への謝罪をしなかったと繰り返し論じる。先祖に祈る天皇を「神がかり」として戦後から断罪することは容易であるが、戦後の巡幸で昭和天皇を熱狂的に歓迎した日本中の国民は愚かだったのか。今も天皇、美智子皇后は戦没者に祈り続けて、その姿を国民は尊く眺めている。その戦前戦後を貫く国民性の由来を著者は各種の天皇の時間支配にしか求めていない。大正天皇の定説を覆した著者であっても、昭和天皇については感情的にならざるを得ない、それほど昭和天皇が研究対象として困難な存在であることがよく理解できる。
昭和天皇 (岩波新書 新赤版 1111)

----- </description>
		<link>http://research.rrill.com/65.html</link>
			</item>
	<item>
		<title>論語 (岩波文庫)</title>
		<description>論語 (岩波文庫)ふーんふーんって思って読んでしまうのは僕の人生が薄っぺらいからだろうか。バラバラなのが・・古くからの礼節を事細かく、まさに散らばった宝石のように記されていた。
多少は区分けしてある物の、ジャンル別にわければ実用本になるのではないでしょうか。ありがたいなと思うのは「行不由徑（行くに徑に由らず）」（雍也第六）あたり　孔子の弟子たちにはマトモな編集者はいなかったのかよ…と思います。各篇は学而第一から堯曰第二十まで篇名が付けられていますが、それは単に初めに書かれている句から適当に取られただけ。内容的に吟味されて振り分けられてもいませんし、例えば「三年無改於父之道、可謂孝矣、」（三年、父の道を改むること無きを、孝と謂うべし）という言葉なんか学而第一と里仁第四に全く同じように載っています。

　でも、やはり世の中の実相（ますがた）を観察しているな、という感じが伝わってきます。例えば論語の最後の最後はこの言葉で締めくくられています。「猶之与人也、出内之吝、謂之有司、（ひとしく人に与うるに出内（すいとう）の吝（やぶさか）なる、こ れを有司と謂う）」。ここは五美四悪についての論議なんですが、訳注によると意味は「どうせ人に与えるというのに、出し入れをけちけちしていのを役人根性という」ですもんね。今も昔も変わらないな、と。また、そういった人の習性を孔子教団はよく見ているな、と思います。論語 (岩波文庫)

----- </description>
		<link>http://research.rrill.com/64.html</link>
			</item>
	<item>
		<title>モモ (岩波少年文庫(127))</title>
		<description>モモ (岩波少年文庫(127))ミヒャエル・エンデ大人になって読んでよかった小学生のとき、ぶ厚いハードカバーで、優等生が感想文を書くイメージが強くって、結局敬遠して読めなかった。いい年の大人になって読んだけど、そのほうがよかったと思う。やっぱり名著。
この本を読むことで、ふだんの仕事のことを忘れて、時間の隙間がゆるみ、気分も晴れてくる。大人が読むべき子供の頃読んだ記憶がある「モモ」
原作者であるミヒャエル・エンデは、果てしない物語やモモというような物語だけではなく、エンデの遺言 という著書では貨幣とは何なのか、どうあるべきかを綴っている社会学者的な一面を持ち合わせている。

そういったところの興味から、かつて自分が読んだという記憶だけ残っているこの「モモ」はどういうストーリーだったのであろうかと、手を伸ばしたわけだ。

時間は限られている。そして誰にも平等に与えられている。何が無駄な時間で何がそうでないのか。子供が読むにはもったいないほどの高度な内容で、こういった本こそ大人が読むべきと感じる。

小学生の自分などはまさに残念すぎるほど理解できていないし記憶にも残っていない。
ただ、こういった本を買い与えてくれて、再度年月を経て改めて自身で読み直し、そして学びを得られたという結果を与えてくれた両親に対して改めて感謝をさせてもらう書籍となった。ベッポじいさんのことば未来のこと
全体のことを考えて行動することは大事。

でも、そう思うばかりに
いまのこと
次のひと掃き
大事なことを見失わないようにしたい。

ベッポじいさんのことば
たまに思い出す。モモ (岩波少年文庫(127))

----- </description>
		<link>http://research.rrill.com/63.html</link>
			</item>
	<item>
		<title>雇用、利子および貨幣の一般理論 上 (1) (岩波文庫 白 145-1)</title>
		<description>雇用、利子および貨幣の一般理論 上 (1) (岩波文庫 白 145-1)ケインズ難解だが、経済学を学ぶならば読んでおきたい訳については比較できる立場にはないので、コメントは差し控える。
全体としては訳はわかりやすいと思うが、そもそもケインズの原著自体が難解であることで有名なので、読むのは骨であえる。
遊びがほとんどなく、理論の骨格がずしりと示されているので、本格的ではあるが、素人にとっては読むのは大変であった。

ただ、ケインズというと教科書程度しか知らないというのはもったいない。
ケインズといわれて、「失業対策に公共事業をして雇用を作れといっていた人ね」としか認識されないのではかわいそうだ。

今日では、ケインズというと公共事業で赤字垂れ流しという悪印象も強いかもしれないが、本書執筆当時は、失業率２５％というまさに「危機の時代」だったのである。
多くの知識人が、大量の失業に失望し、社会主義・共産主義に傾倒してしまう中で、ケインズは資本主義を諦めなかった。
そして資本主義を復活させるべく書かれたのが本書なのだ。



一応本書のエッセンスだけを自分の言葉に直して記しておく。

有効需要の法則
（以下では、生産にかかる物的費用や機械の維持費はすべて共通なので抜いて考え、人的費用（労働）のみを対象とする）
総所得（個人の給料と会社の利益）は、総売上に等しく、総売上は、総購入費用に等しい。
所得の使い道は２つ、消費するか貯蓄するかである。
購入費用の出所は２つ、消費と投資である。
総所得が増えると、総消費も増えるが、総所得の増加分ほどには増えない（一部は貯蓄に回されるから）
よって、総所得ー総消費は、総所得が増えると大きくなる
さて、総所得ー総消費＝総購入費用ー総消費＝投資であり、投資は別の要因で決まる一定の値なので、総所得は、総所得ー総消費＝投資となる分までしか大きくなれない。
つまり、政府の側が公共事業などで投資を増やさなければ、雇用量（総所得）も増えない。


利子は、我々が貨幣の有する流動性を手放すことの対価であって、貯蓄に対する報酬ではない。
すべての資産のうち自己利子率（現在のその資産の量と、一定期間後に、同じ価値を持つ量との変化割合）が最大のものと、すべての資産のうち限界効率（ある期間中に、そこからの収益・維持費・流動性などによって得る、あるいは失うと予測される割合）が最大のものとが一致したとき、これ以上投資は行われない。
そして、貨幣は、収益と維持費はほぼゼロで、需要が増大しても労働によって新たに作り出すことは出来ず、驚異的な流動性を持つため、自己利子率は全資産中で最大となる。岩波文庫に拍手するとともに、強く強く推奨塩野谷九十九氏の訳は未読だが、塩野谷祐一氏の訳は読了済み。一応塩野谷氏の授業も受けたこ
とがあるという資格でレビューをすると、本訳書は先行する塩野谷訳と比較してかなり読みやすいものに
なっている。ちなみに「読みやすい」というのは、ひらがなが多めにしてるとかっていうレベルではない。とにかく
読みすすむにつれおのずと思考を誘発させてくれる代物。しかも文庫なので値段やハンディさか言ってもこ
れは買い！！
先行訳の存在や、新たに蓄積された知的遺産の上に今回の新訳が出版されるわけなので、時系列か
ら考えても間宮訳のほうがブラッシュアップされてるのは当然でもあるし、そうでないと改めて訳す理由・メ
リットがない。
ちなみに、塩野谷氏の翻訳がダメな代物だと言うつもりも全くない。なぜなら、シュンペーターの翻訳本
で、東畑精一訳「経済分析の歴史」、東畑・中山伊知郎訳「経済学史」、塩野谷・東畑・中山訳「経
済発展の理論」を読み比べた場合、格段に「経済発展の理論」が読みやすくなっているわけで、訳者の
差分から考えると、読みやすさの所以は塩野谷氏の力量によると思われるからだ。

塩野谷訳はケインズ全集に収録される際に一般理論を翻訳したもので、間宮訳はケインズ全集が刊行
されて以後に翻訳されたものである。つまり間宮訳は、ケインズ全集が刊行されたことで出てきた新たな成
果（そこらへんは、例えば伊東光晴氏の「現代に生きるケインズ」やスキデルスキーの「ケインズ伝」とかを
読むのがよいかと）や、フリードマンをはじめとする反ケインズの流れを受けた上での、従来までのケインズ解
釈への批判と新たなケインズ像の模索といったことを踏まえて登場してきたわけなので、塩野谷訳とは、当
然のことながら時代的意義というか役割が違うだけのこと。あえて言うならば、村上春樹氏が改めて「グ
レート・ギャツビー」の新訳をいま出すのと同じことだと思っている。
つまり、「あれか、これか」といったことではなく、いま間宮訳を強く推奨する、ということである。ケインズを超えたケインズの一般理論です小生の学生時代には有斐閣から出ていた参考書で「一般理論」を読んだつもりでいました。原書を読んでもわからなかったからです。いまは手元にHarvest Book社の原書があります。とぼとぼ読み進めていますが、難解です。間宮氏の本書は「一字一句に至るまで」「逐語訳」を極めたと自身がおしゃるように、実に周到な的確な訳です。小生の英文解釈の教材としては、最高の出来栄えです。最近の社会科学書の翻訳はどれも時流ものばかりで、訳に間違いも多く、勉強が浅いと感じられるからです。そういう浅薄な時代の中で、本書には訳注が300あまりもある。すでに一つの研究書です。しかもその注の内容がすごい。たとえば「消費財」と原文にあるところを「消費財もしくは資本装備」とすべきだろう、とまで読み込んでいる。ここまでくると、ケインズを越えて、本来あるべきケインズの一般理論、という域に達しています。ちょうど赤塚忠氏の「荘子」の注釈本を思い出します。
また、その注釈を合わせて読むだけでも、経済学史を修めることもできそうです。ハロッド、ロビンソンなどがケインズとどういう点で結びついていたのかを詳細に知ることができます。
大学生諸氏、間に合わせの勉強も必要でしょうが、学生時代にひとつ、原書を講読したといえるためにも本書を徹底的に精読されてはいかがでしょうか。雇用、利子および貨幣の一般理論 上 (1) (岩波文庫 白 145-1)

----- </description>
		<link>http://research.rrill.com/62.html</link>
			</item>
</channel>
</rss>
